徳川家康が今川義元から独立!【岡崎城へ帰還】どんな城だったの?



 
天下人である徳川家康が生まれた城
そして戦国大名としての徳川家が始まった場所
それが岡崎城です。

人質としてあちこちをたらい回しにされて来た
そんな徳川家康が持った、初めての城である岡崎城
その歴史と見どころについて、これから紹介させていただきます。
 

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岡崎城と徳川家康

岡崎城は、松平氏の一族である西郷氏が1452年に建てた城です。

 

それからこの城は松平家のものに受け継がれてきましたが
1549年に松平広忠が家臣に暗殺されると
それから10年ほど、今川家の支配下に置かれました。

 

その後桶狭間の戦いで今川義元が戦死すると、岡崎城を本拠に徳川家康が独立
以後、家康が浜松城に居城を移すまで、この城は徳川家の中心でした。

そんな岡崎城の特徴は、徳川家と切っても切れない城であるところです。

 

徳川家康が生まれた地であり、桶狭間の戦い後は独立の拠点になったこの城は
浜松、江戸と徳川家の本拠地が東へ移っていった後も
徳川家にとって重要な城であり続けました。

 

家康がいなくなったあとも、嫡子である信康、重臣である石川数正と
徳川家の重要人物がこの城を治めていたことを見れば一目瞭然です。

 

その重要性は、江戸時代になっても変わりませんでした。
(それはこの城の領主が、皆譜代大名であったことを見ても明らかです)

 

そんな岡崎城も、明治時代に廃城令によって打ち壊されてしまいましたが
徳川家と歩んできた岡崎城の歴史そのものは、今でも色あせずに残っています。

岡崎城の見どころは?

そんな岡崎城の見どころは、城の真ん中にある天守です。


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本物の天守は、明治時代に壊されてしまったので
今残っている天守は復興されたものですが、その迫力は
かつてこの地にあった岡崎城に勝るとも劣りません。

 

迫力ある天守が好きなら、これを外からじっくり見ておくとよいでしょう。

 

ちなみに、この天守の中は歴史博物館になっているので
歴史好きならそれを見て楽しむことが出来ます。

 

展示内容が江戸時代に偏っているので、徳川家康がこの城にいたころ
つまり戦国時代のものはほとんどありませんが
それでも、色々と勉強になる展示内容であることは確かです。

 

なので、歴史に興味があるなら、外観を見るだけでなく
中で展示を見ておきましょう。

 

 岡崎城について

 

この復興天守の他にも、岡崎城には徳川家康像という見どころがあります。

 

岡崎時代の家康は若かったはずですが、この銅像に描かれている家康は
中年~老年あたりの家康です。

 

歴史小説によくある「狸の家康」という感じの銅像なので
転んでもただでは起きない、そんな老獪な家康が好きなら
イメージ通りといえる岡崎城の銅像を見ておくとよいでしょう。

 

その他にも、岡崎城には複元された大手門や
家康が産湯として使った井戸などがありますので
これらのものも一通り見ておくことをお勧めします。

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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