高橋一生の多数派工作【第14回徳政令の行方】おんな城主 直虎の感想!



 
今回のおんな城主 直虎は、前回同様
徳政令がテーマになっています。

ただし今回は、井伊家と百姓の関係に今川家が絡んでいるので
前回よりも構図が複雑になっています。

百姓と今川家から挟み撃ちされている井伊家は
この難局を乗り切ることができるのでしょうか。
 

スポンサーリンク


今川家の介入に動揺する井伊直虎(柴咲コウ)

今回は、百姓達が今川家に
徳政令を直訴したところから始まります。

 

予想していなかった今川家の介入に
動揺する井伊直虎(柴咲コウさん)らを尻目に
小野政次(高橋一生さん)が多数派工作を開始していきます。

 

「自分に味方してくれれば、今は瀬戸方久(ムロツヨシさん)のものになっている領地も返すし
百姓の不満もなんとかする」

 

と甘言を弄する政次の前に、井伊家の家臣たちは
次々と切り崩されていきます。

こうなったら、政次に実権を握ってもらった方がマシだといい放つ家臣たちを前に
直虎は苦境に立たされます。

 

ここで直虎は、方久のものになっている領地を
近くの寺に寄進するという奇策に出ますが
それに対し百姓たちは、方久を拉致するという強硬策に出ます。
(寺の領土になれば今川家もおいそれと手出し出来なくなります)

 

これを知った直虎は、百姓たちと話をしようと村に出かけ
(その後紆余曲折ありますが)なんとか百姓たちの説得に成功します。

 

徳政令を出さずに領民たちを納得させるというウルトラCを成し遂げたことで
徳政令をめぐる、井伊家と小野家の代理戦争は井伊家の勝利に終わりますが
その結果、直虎が今川家に目をつけられてしまいます。

 

そこで、今回のおんな城主 直虎は終わりを迎えます。

井伊家とその領民を守るために奮戦する直虎(柴咲コウ)

今回のおんな城主直虎の見どころは、徳政令を巡る数々の陰謀です。


スポンサーリンク


百姓たちは、単純に生活が苦しいので
徳政令を出してほしいと懇願しているだけですが
その後ろに糸を引いているものがいるので、謀略戦のような様相になっています。

 

百姓を逃がしたり、今川家を動かしたり、井伊家の家臣を切り崩したりと
大活躍する政次の前に、直虎は苦戦を強いられます。

 

こういう時、大河ドラマでは頼りになる参謀みたいな人が主人公の近くにいるわけですが
(そしていい作戦を考えてくれるわけですが)
このドラマでは、参謀役になってくれそうな人が足を引っ張ってくるので
直虎もたまったものではありません。

 

それでも直虎は、寺に土地を寄進するポーズをとったり
自分で百姓の畑を手入れすることで百姓の心を攻めたりと
井伊家とその領民を守るために奮戦します。

 

この行動力の高さは、まさに主人公の器だと言えるでしょう。

 

上司である今川家とも仲が悪い上に、家中もまとまっていない
この苦しい状況から、どうやって井伊家を徳川家臣団きっての名家にするのか
次回のおんな城主 直虎も楽しみです。

 

※次回のおんな城主 直虎 第15回「おんな城主 対 おんな大名」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第15回「おんな城主 対 おんな大名」の予告編

 

※第14回「徳政令の行方」の視聴率(関東地方)は12.9%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

この記事が気に入りましたら、いいねをお願いいたします。

Feedlyのフォローもお願いいたします。

follow us in feedly


コメントを残す