高橋一生を睨につける柴咲コウ!?【おんな城主直虎】第13回の感想



 
今回のおんな城主 直虎は、領主井伊直虎(柴咲コウさん)デビューです。

今まで、井伊直虎はあくまで井伊家のお嬢様的な立場でした。
そんな直虎がいきなり前に出てきた結果、色々な人の反発を買ってしまいます。

はたして直虎は、この危機を乗り越え、立派な領主になれるのでしょうか。
 

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おんな城主 直虎が名乗りを上げる

この回は、井伊直虎が領主の名乗りを上げることから始まります。

 

南渓和尚(小林薫さん)は、直虎が領主になることを支持してくれますが
他の井伊家家臣から猛反発を食らってしまいます。

 

「おなごに領主なんて勤まるはずがない」

 

という言葉に直虎はイラッとしますが
まだ直虎は何の実積もあげていないので、上手く反論することが出来ません。

幼馴染の小野政次(高橋一生さん)の助けもあてにならない状況なので
直虎は領主就任早々追い詰められてしまいます。

 

そんな直虎が領地の視察に出ると、生活に苦しんでいる領民から
徳政令を出してほしいと懇願されます。

 

それを聞いた直虎は、その場のノリで(あまり考えずに)徳政令を出すと約束しましたが
その金額があまりに莫大な上に、他の村も

「うちの村も徳政令を出してくれ」

と頼んで来ます。

 

この時点で、さすがに直虎も

「これはまずいことになった」

と気が付きましたが、もはやどうにもなりません。

 

そこで直虎は、領民に金を貸している(井伊家も金を借りています)
瀬戸方久(ムロツヨシさん)と話をして、方久に領地を与える代わりに
借金の猶予などの便宜を図ってもらうことで話をまとめます。

 

これで問題は解決したと思った直虎は安堵しますが
ここでとんでもない問題が起こり、次回に続きます。

小野政次(高橋一生)を睨みつける直虎(柴咲コウ)

今回のおんな城主 直虎の見どころは
初めての領地経営に四苦八苦する直虎です。


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領民の面倒をみながら、借金問題をなんとかして
さらに自分を侮っている部下にその実力を認めさせる。

 

一つやるだけでも大変なのに、直虎はこれを同時に解決しないといけません。

 

今まで尼さんだった直虎にとって、これらの仕事は実に大変です。

 

たまにとんちんかんなことをやりながらも
それを彼女が必死にこなしているところこそ
この回の見どころだと言えるでしょう。

 

それ以外にも、この回にはもう一つ見どころがあります。

 

それは、直虎と小野政次(高橋一生さん)との緊迫した関係です。

 

話の終盤で、こけてしまった直虎に政次が手を差し伸べるシーンがありますが
直虎はその手をとらず、かわりに政次を睨みつけます。

 

他にも何回か両者が関わるシーンがありますが、そのシーンが皆
「ゴゴゴゴ」と効果音がつきそうなシーンになっています。

 

数話前なら、政次が差し伸べた手を直虎がとり
礼を言って終わっていたでしょうが、今回はそうならず
もはやこの2人の関係が、破滅的なまでに悪化していることを暗示しています。

 

そんな、どこか物哀しい雰囲気の漂うこの物語がどうなるのか
次回も楽しみです。

 

※次回のおんな城主 直虎 第14回「徳政令の行方」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第14回「徳政令の行方」の予告編

 

※第13回「城主はつらいよ」の視聴率(関東地方)は13.1%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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