柴咲コウ(井伊直虎)と種子島!【おんな城主 直虎 第17回】の感想



 
おんな城主 直虎第17回は、戦国の新兵器である種子島を
井伊家の領内で作ろうという話と、井伊家の後継者である
虎松(寺田心さん)の教育方針や子育てに関する話が
交差する回となっています。

どちらの話も面白いので、見ごたえのある回だと言えるでしょう。
 

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驚異的な新兵器、種子島

今回のおんな城主 直虎は、井伊直虎(柴咲コウさん)が
種子島と出会うところから始まります。

 

驚異的な新兵器である、種子島の威力に目を丸くした直虎は
これが大量にあれば井伊を守れると喜びますが
種子島を持ってきた瀬戸方久(ムロツヨシさん)は
コストがかかりすぎるという理由で反対します。

そこで直虎は発想を転換し、種子島を買う金がないなら
自分のところで作ってしまえばいいと考えます。

 

それでも無理があると方久は反対しますが
直虎はそれを押し切り、種子島の量産化を決意します。

 

一方その頃、井伊家の後継者である虎松は
龍潭寺で色々な鍛錬を受けていましたが
周りの者が後継者である虎松を負かしてはいけないと気をまわし
手を抜いて接していたので、全く鍛錬になりませんでした。

 

それを見た直虎は、周りの者に手を抜くなと注意しますが
その結果、今度は虎松が周りにコテンパンにやられ
負けるのが嫌になった虎松は鍛錬をしなくなります。

 

それに怒った直虎は、虎松のもとへ行くと喝を入れ
喝を入れられた虎松は、もう一度鍛錬をすることを決意します。

 

その後、種子島の試作品がなくなり
その試作品が小野政次(高橋一生さん)の手に渡るところで
今回のおんな城主 直虎は終わります。

井伊家と小野家の教育方針

今回の見どころは、井伊家と小野家の教育方針の違いにあります。


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井伊家(と言いますか直虎)の教育方針はスパルタ的で
虎松が物事を投げ出さなくなるまで
ひたすら根性を育成するという感じになっています。

 

なので、五目並べの特訓をしている時も
直虎はひたすら虎松と五目並べをします。

 

虎松が泣き顔になろうが、ここで投げ出してはこの子は大物になれないと
心を鬼にして五目並べをするのです。

 

これに対して小野家の子育ては、理詰めです。

 

政次は亥之助(荒井雄斗さん)に対し
五目並べは先手が有利なんだと、戦術を教え込みます。

 

きちんと描写はされていないので推測になりますが
おそらくここに打ち込めば勝ちに持ち込めるとか
ここに打たれたらこう返すんだというように
五目並べの立ち回り方を、口で教えているのだと思われます。

 

この2人が五目ならべで戦った結果
理詰めで強くなった亥之助が虎松に勝ちますが

それに対し虎松が

「もう一回お願いします」

(勝つまでやるぞ)と返してきます。

 

この対局、両家の子育て方針
何よりもよく分かる戦いだったといえます。

 

家の教育方針にまで着目することが出来るおんな城主 直虎
次回も楽しみです。

 

※次回のおんな城主 直虎 第18回「あるいは裏切りという名の鶴」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第18回「あるいは裏切りという名の鶴」の予告編

 

※第17回「消された種子島」の視聴率(関東地方)は11.0%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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