大河ドラマおんな城主 直虎第5回【亀之丞帰る】の感想



 
今回のおんな城主 直虎では
大人になったおとわと亀之丞が再会します。

運命の相手である二人が再会することで
井伊家にいったい何がもたらされるのか
そしてそれが、彼らの将来にどんな光を(あるいは闇を)もたらすのか
それを知りたいなら、今回のおんな城主直虎は必見です。
 

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次郎法師(おとわ)と亀之丞の再会

今回のおんな城主直虎は、大人になった次郎法師(おとわ)と
政次(鶴丸)が話をするところから始まります。

 

政次が嫁をとる話について次郎法師に相談を持ちかけ
次郎法師はそれに対し

「それでいいんじゃないか」

と賛成します。

井伊直親の墓

それだけなら、ただの嫁取りの話で終わるのですが
これが井伊家と小野家の対立に再び火をつけることになります。

 

ですが、その対立は
小野家当主である政直が急死したことによりとりあえず沈静します。

 

政直の死により、やっかい者が消えた井伊家のもとに
亀之丞が帰って来るという朗報が飛び込んで来ます。

 

本来なら、謀反人の息子である亀之丞は帰れる身分ではないのですが
亀之丞が逃げてから、もう10年も経っている上に
足を引っ張りそうな小野家も当主の死により沈黙しているので
亀之丞を戻すことが可能になったのです。

 

しかし、次郎法師はすでに出家の身なので
いまさら亀之丞と結婚するわけにもいきません。

 

それをよく分かっている次郎法師は
煩悩を取り払うため必死になって修行します。

 

そんな彼女のもとに、成長した亀之丞がやって来るところで
今回の物語は終わります。


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亀之丞の嫁に…

おんな城主 直虎第5回の見所は
亀之丞と次郎法師の再会シーンにあります。

 

縁談を断って出家した次郎法師の元に
イケメンになった亀之丞が帰って来ます。

 

これが恋愛ドラマなら、ここで一気にクライマックスになり
最後はハッピーエンドで終わるのですが、これは大河ドラマです。

 

なので、次郎法師は

「これから亀之丞は嫁をとり子供を作り、井伊家を支えてほしい」

と心にもないことを言いますが、それに対して亀之丞は

「還俗して俺の嫁になってほしい」

といきなり求婚して来ます。

 

次郎法師も本心ではそうしたいのですが(でなければ出家していません)
井伊家とか今川家の意向とか、いろいろ影響してくるのでそう簡単にはいきません。

 

これが中世という時代のめんどくさいところです。

 

現代の結婚にも両親が結婚に反対しているとか
そういう面倒なところがありますが
中世の結婚は、家同士が結婚するようなものなので
現代のそれより非常にめんどくさいです。

 

このめんどくささに、二人がどう対応するのか目が離せません。

 

このめんどくささと本心が微妙に絡み合うことで
いったい物語がどう転がっていくのか
その答えが分かる次回の放送が今から楽しみです。

 

※次回のおんな城主 直虎 第6回「初恋の別れ道」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第6回「初恋の別れ道」の予告編

 

※第5回「亀之丞帰る」の視聴率(関東地方)は16.0%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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