おんな城主 直虎ゆかりの【蜂前神社】井伊直虎に関わる古文書とは?


 
井伊直虎に関わる貴重な古文書を保管している神社
それが浜松市にある蜂前神社です。

なぜ、この古文書が貴重なものなのか
そしてこの神社にはどんな歴史があり、井伊家とはどんな関係だったのか
それをこれからご紹介いたします。
 

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井伊直虎の花押つき文書

この蜂前神社は、八田毛止恵という人が
西暦280年頃に作った神社です。

 

こう聞くと、もの凄く歴史がある神社のように思えますが
あくまでこれは言い伝えであり、古事記や日本書紀などの文書で
その事が確認されたわけではないので、実際に神社が作られたのは
それから数百年後のことだと思われます。

(それでも相当な歴史があることは間違いないと言えます)

そんな蜂前神社最大の見どころは
この神社が所有している井伊直虎の花押つき文書です。

 

花押というのは、当時の武将が使っていたハンコのようなもので
この花押があるかないかで、その文書の信憑性や重要度が変わって来ます。

 

なので、花押がついている文書は非常に重要なものだと言えますが
井伊直虎の場合、その花押がついている文書がたった一つしかありません。

 

その、たったひとつしかない文書を持っているのが
この蜂前神社なのです。

(ちなみに、その花押つき文書は浜松市の博物館に保存されているので
ここへ行っても見ることは出来ません)

 

そんな貴重な文書を持っている蜂前神社は
井伊直虎と切っても切れない関係と言えますが
なぜ蜂前神社が、そんな貴重品を持っているのでしょうか。

井伊直虎の花押が書かれている御朱印

はっきり言ってしまうと、なぜ古文書がここにあるのか
その理由は分かりません。


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ただ、蜂前神社近辺の土地は
当時井伊家の領地でしたので、その関係で(つまり地元の縁で)
この文書が神社に奉納されたものだと推測出来ます。

 

つまり、この貴重な文書を蜂前神社が手に入れられたのは
たまたま神社一帯が、井伊家の領地だったからということなのでしょう。

 

この井伊直虎の花押つき文書の他にも
神社にはいくつかの見どころがあります。

 

それは神社の御朱印です。

 

御朱印とは、神社に参拝した時に押してもらえるハンコのことですが
蜂前神社の場合、この御朱印が2つあります。

 

神社の御朱印の他に、井伊直虎の花押が書かれている御朱印があるのです。

 

なので、わざわざ浜松の博物館に行かなくても
ここの御朱印を押してもらうことで
手軽に井伊直虎の花押を見ることが出来ます。

 

 蜂前神社 公式サイト

 

井伊直虎の花押が見たいなら、参拝ついでに
井伊直虎バージョンの御朱印をもらってくるといいでしょう。

(ちなみに、井伊直虎バージョンの御朱印は
休日しか押してもらえないので、これがほしいなら土日か祝日に参拝しましょう)

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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