大河ドラマおんな城主 直虎第1回【井伊谷の少女】の感想と今後


 
ついに2017年大河ドラマである
おんな城主 直虎の放送が始まりました。

戦国でも珍しい女城主、女当主である
井伊直虎を主人公にした大河ドラマ
その記念すべき第1回「井伊谷の少女」の感想を
あらすじ込みで書かせていただきます。
 

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おとわ(井伊直虎)亀之丞(井伊直親)鶴丸(小野政次)

このドラマは、井伊家幹部たちの
会議シーンから始まります。

 

今川嫌いの幹部が多い中で、一人だけ今川寄りの小野政直
この時点で、すでに不穏な空気が漂っていますが
まだここでは何も起こらず、次のシーンに進みます。

井伊家発祥の井戸

そんな大人たちの不穏な空気を読まず、おとわ(井伊直虎)は
亀之丞(井伊直親)、鶴丸(小野政次)とともに遊びに出かけます。

 

そこで、体の弱い亀之丞が倒れてしまい
それを2人がかばう形で、家まで帰って来ます。

 

それを見た井伊家の家臣は

「お前、亀之丞さまになんてことを」

と鶴丸「だけを」叱責し
それに対して申し訳なさそうに鶴丸が謝ります。

 

この妙な光景を見たおとわは、亀之丞に

「なんで鶴丸だけが怒られるの」

と質問します。

 

そこで、鶴丸の家は井伊家と仲が悪いことを
おとわは知ります。

 

そこに亀之丞の父親が現れ
おとわと亀之丞はまるで夫婦みたいだから
将来夫婦になったらどうかと提案します。

 

それを聞いたおとわは驚きますが
まあ、それはそれでいいかと納得します。

 

そして、二人が将来の夫婦として仲を深めていく中
とんでもない事件が起こります。

 

亀之丞の父親が、主君である今川義元に誅殺され
亀之丞も命の危険にさらされることになるのです。

 

その後、亀之丞が井伊谷から逃れるところで
第1回は終わりを迎えます。


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複雑な三角関係

今回の物語の見どころは、おとわと亀之丞と鶴丸が
仲良く遊ぶシーン、これに尽きるでしょう。

 

この三人が、将来どんな関係になるのかを考えると
非常に物哀しいシーンであると言えます。

 

普通なら、おとわと亀之丞の物語にするところに
あえて鶴丸を入れてしまうというところに、脚本家の才能を感じます。

 

おとわと亀之丞の二人だけなら、ただの悲恋の物語ということになり
物語に深みが生まれにくいですが、そこに井伊家で半分排除されている
鶴丸を入れることで、物語に大きな深みが生まれます。
(少なくとも今の段階では、この三人に何のわだかまりもない)

 

今川家の謀略、そして鶴丸の父親である小野政直の行動で
彼らとは何の関係もない三人の関係がどう壊れていくのか
そして、それが何をもたらすことになるのか
これは今後、見逃せない点になるでしょう。

 

他にも、おとわは父親を
(私は当主になりたいのに、なんで亀之丞の奥さんになるの?)
という感じに問い詰めるシーンなども、どこか微笑ましい上に
直虎の性格がよく分かる、名シーンでした。

 

これから彼ら三人が、井伊家の未来に
そして戦国の世にどのような影響を与えていくのか
来週のおんな城主 直虎が楽しみです。

 

※次回のおんな城主 直虎 第2回「崖っぷちの姫」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第2回「崖っぷちの姫」の予告編

 

※第1回「井伊谷の少女」の視聴率(関東地方)は16.9%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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