おんな城主 直虎【駿府城公園を解説】ここは今川館があった場所だ!



 
かつて東海地方に強大な勢力を誇った名門今川家
その今川家の本拠地であると同時に
天下人徳川家康の居城でもあった城、それが駿府城です。

その駿府城の跡地に建てられた駿府城公園の見所について
今からご紹介します。
 

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駿府城公園にある三つのエリア

この駿府城公園は、巽櫓・東御門、神櫓
そして紅葉山庭園
の3つのエリアから成り立っています。

 

その中の一つである巽櫓・東御門は
徳川時代に作られた櫓と門を、伝統工法で復元したもので
よくある鉄筋コンクリート製の模造天守と違い、風格ある建物になっています。

 

鉄砲狭間、矢狭間といった、合戦で飛び道具を撃つための仕掛けも再現されているので
戦闘用の建物として、きれいに仕上がっています。

駿府城公園

もう一つの櫓である神櫓も、基本的には巽櫓と同じように作られていますが
こちらは内部がスケルトン構造になっているので
下から上をクリアな視界で見ることが出来ます。

 

それだけでなく、櫓内部では最新の3D映像が投影されているので
かつて実在した駿府の城郭や街並みをゆっくりと見ることが出来ます。

 

この櫓は、体験アトラクションやCG映像が豊富なハイテク櫓なので
伝統的な工法で復元された巽櫓とはだいぶ感じが違います。

 

ですので、史実に忠実に再現された櫓が見たいなら巽櫓に
きれいなCG映像や色々な資料が見たいなら
神櫓をじっくり見てみるといいでしょう。

 

駿府城公園 公式サイト

 

紅葉山庭園の四つのエリア

駿府城公園のなかで、巽櫓、神櫓に並ぶ名所が紅葉山庭園です。

 

この庭園は、文字通り紅葉だらけの庭園、ではありません。

 

紅葉というよりも、花と緑と池を売りとする、伝統的な日本庭園なのです。


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里の庭、海の庭、山里の庭、そして山の庭という
四つの異なるエリアによって成り立っているこの庭園、
その場所によって、全く異なる顔を拝観者に見せてくれます。

 

美しい花を魅せることに特化した里の庭、伊豆の風景を再現した海の庭
日本の象徴である富士山と、代表的な静岡の川である安倍川を再現した山里の庭
そして、いかにも雰囲気のある日本庭園といった感じがする山の庭
この四つの庭園を順番に見ることが出来ます。

 

ちなみに、この紅葉山庭園には茶室があり
使用料さえ払えば誰でも茶を楽しめます。

 

ここでお茶を飲んでみたいけど
茶の心得がない(作り方がよくわからない)という人のために
(有料で)茶と茶菓子のサービスもあるので
茶の心得がない人でも、雰囲気を楽しめます。

 

また、紅葉山公園の外にはイベント会場がありますので
公園の風景を眺めた後は、イベントに参加するのもよいでしょう。

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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