直虎に知恵を授けた柳楽優弥!?【おんな城主 直虎第19回】の感想


 
今回のおんな城主 直虎は、タイトル通り
罪と罰がテーマになっています。

木を大量に盗むという罪を犯した男に対し

どのような罰を与えることが適当なのか
決められた通りに死罪にするべきなのか
それとも命だけは助けるべきなのか

それを井伊家のみんなが考えるという物語になっています。
 

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直虎に知恵を授けた謎の男(柳楽優弥)

今回のおんな城主直虎は、井伊谷の隣の領地を治めている
近藤康用(橋本じゅんさん)が、領内の木を井伊家の者に切り倒されたと
怒鳴り込んでくるところから始まります。

 

盗みのことなど全く寝耳に水である、井伊直虎(柴咲コウさん)は
こちらはそんな事をしていないと弁明しますが、信じてもらえません。

 

そこで、現場で待ち伏せして賊を捕らえようとしたところ
昔、直虎に知恵を授けた謎の男(柳楽優弥さん)が捕まります。

賊を捕らえたのだがら手討ちにしよう、そう主張する康用を制して
直虎は賊である謎の男を引き取ります。

 

その後、出来るだけ穏便に事を済ませたい直虎は
しばらく領内で、ただ働きをさせることで罰としようとしたのですが
これに中野直之(矢本悠馬さん)小野政次(高橋一生さん)ら
井伊家の家臣は反発します。

 

これだけ大々的に盗みをやった以上
死罪は免れないというわけです。

 

相手が知り合いである上に、殺すという刑罰は
やりすぎではないかと思った直虎は反発し、大論争に発展しますが
その間に謎の男が牢屋から脱走したので、結果として
この件はうやむやに終わります。

 

その後、死んだ井伊直親(三浦春馬さん)の娘が急に現れたところで
今週のおんな城主 直虎は終わります。

木を大量に盗んだ謎の男の処罰

今回のおんな城主 直虎の見どころは、木を大量に盗んだ謎の男に対し
どう処罰を与えるか、それを皆で考えるところです。


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直虎は情の人なので、なんとか命を取らずに物事を解決出来ないか
必死になって考えます。

 

それに対し、理の人である政次は、泥棒は死罪にするのが筋だが
それが無理なら隣の領主である近藤家に
泥棒を引き渡してしまおうと考えます。

 

そうすれば、面倒なことは全部近藤家がやってくれますし
それに対する恨みつらみも、近藤家が引き受けてくれるというわけです。

 

この2人に比べると、直之はもう少し単純です。

 

泥棒に入られた以上厳罰を与えないとなめられる
そうしたら泥棒たちが、井伊家の領内に次々と入って来て
民に危害を加えるから、死罪にするしかないというわけです。

 

結果的に、直之と政次の考えが同じになり
2人が手を組んで泥棒を近藤家に引き渡そうとするのですが
(近藤家に引き渡されれば、泥棒はほぼ確実に死罪になります)

この、たちの悪い泥棒に対して、どう対処すればいいかという考えが
3人とも違っている点が、個性的で面白かったです。

 

城主も家臣も個性的なおんな城主 直虎
次回も楽しみです。

 

※次回のおんな城主 直虎 第20回「第三の女」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第20回「第三の女」の予告編

 

※第19回「罪と罰」の視聴率(関東地方)は13.6%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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