龍雲丸(柳楽優弥)の一党!【おんな城主 直虎第22回 虎と龍】の感想


 
今回のおんな城主 直虎は、よそから新しい人を受け入れることの大切さと
難しさを描いた回になっています。

龍雲丸(柳楽優弥さん)の一党を受け入れた結果
井伊家に色々なトラブルが降りかかります。

それを井伊家の人々は、どうやって解決していくのでしょうか。
 

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龍雲丸(柳楽優弥)が率いる一党がを井伊谷へ

今回の物語は、龍雲丸率いる一党を
井伊谷に招き入れるところから始まります。

 

そんな連中を領内に引き入れて大丈夫かと
井伊家の家臣団は反発しますが、井伊直虎(柴咲コウさん)は
それでも彼らは井伊家に必要だと主張し、受け入れを決断します。

そして、龍雲丸の一党が井伊家の領土で木の伐採を始めるのですが
よそ者である彼らは、井伊家の領土に住んでいる農民たちと信頼関係がないので
両者の間に色々な行き違いが起きてしまいます。

 

井伊家の領民や家臣の中に、龍雲丸一党への反感が高まるのを見た直虎は
なんとかせねばいかんと考え、皆の知恵を借ります。

 

彼らをなだめるために盛り場を作るとか、技を盗んだ後金を渡して追い出すとか
瀬戸方久(ムロツヨシさん)や小野政次(高橋一生さん)が色々な策を提案しますが
どの策もしっくりこなかった直虎は、一度龍雲丸たちを食事に誘い
腹を割って話しあうことを決めます。

 

そして、龍雲丸たちと井伊家の家臣や領民が一堂に会した結果
お互いそう悪い連中ではないということが分かり
うちとけたところで今回の物語は終わります。

龍雲丸の一党と井伊家の人々

今回のおんな城主直虎の見どころは、よそ者である龍雲丸の一党を
井伊家の人々がどう受け入れるかというところです。


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昔も今も、よそから新しく入ってきた人々と
ずっとそこに住んでいた人々が上手くやっていくのは難しいものです。

 

それが分かっているから、政次は彼らを雇いながら少しずつ技を盗んでいき
用が済んだら金を渡して帰ってもらうという、現実的な案を提示します。

 

方久も、盛り場を作ってそこで遊ばせれば不満をそらすことが出来ると
別の現実的な案を提示して来ます。

 

そういう現実的な案に対して直虎は、それでは根本的な解決にならない
もっと腹をわって話せば、お互いに対する恐れや勘違いがなくなるんじゃないかと
理想主義的な案を考えます。

 

この理想主義と現実主義というのは、どちらが正しい
あるいは正しくないと言いきれるものではなく、どちらも必要なものですが
井伊家の場合、直虎が理想主義的な部分を、政次や方久が
現実主義的な部分を担っているので、非常にバランスがいいです。

 

そんなバランス感覚のある井伊家がこれからどこに向かうのか
次回のおんな城主 直虎が楽しみです。

 

※次回のおんな城主 直虎 第23回「盗賊は二度 仏を盗む」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第23回「盗賊は二度 仏を盗む」の予告編

 

※第22回「虎と龍」の視聴率(関東地方)は12.1%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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