真田丸第1回1月10日【船出】感想とややネタバレ(男性)



 
大河ドラマ真田丸の
第1回を見た感想を
ここに書かせていただきます。

このドラマ、いきなり
栄光の武田家が
没落するところから始まります。

武田といえば
強い、無敵の騎馬隊
野戦が得意な徳川家康ですら

野戦で武田軍に叩きのめされた
と言うイメージがありますが
そんな武田家が
滅亡寸前の状況から始まるのは
物悲しいところがあります。
 

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まあ、真田幸村は
1567年生まれなので
信玄公が出てこないのは
時代的に当然なのですが

かつてあれだけ強かった
武田家の崩壊
インパクトがあります。

 

その後武田家の人間から
裏切り者が続出するところも
また悲しいです。

 

「人は城、人は石垣、人は堀」
武田節は有名です。

 

史実でも武田は
その精強さに反して
大きな城を作りませんでした。

 

特に信玄公がいた頃
本拠地躑躅ヶ崎館は
文字通り館に過ぎませんでした。

 

北条の小田原城
上杉の春日山城に比べたら
ちっぽけな館です。

 

それでも鉄の結束を誇る武田は
強かったのですが
それがこのガタガタぶり…

 

どの家も滅亡寸前になると
似たようなものですが
物悲しさがあります。

 

そして真田昌幸が
武田はもう滅びるぞ
と予見するシーンに移りますが

真田昌幸のような名将でなくても
わかることです。

 

敵の織田軍は圧倒的兵力
味方の武田軍は弱小な上に
裏切り者が続出

そして信玄公のような人間もいない…
どう考えても詰んでます。


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強い勢力には
天の時、地の利
人の和があると言いますが

今の武田家には
それが全て欠けているのです。

 

終わりの始まりを迎えている
武田家を後にして

自分の居城である
岩櫃城に逃げるところで
第1回は終わるのですが
真田家は本当に運がいいです。

 

もしここで武田勝頼が
小山田を頼らず真田を頼っていたら
当然織田の主力は
岩櫃城に向かっていたでしょうし
そうなったら真田家も
武田滅亡戦に巻き込まれて
タダではすまなかったでしょう。

 

織田信長の後に
旧武田領に進出した徳川家康は
武田に敬意を持っていたので
旧武田家臣を
積極的に召抱えていましたが

織田信長は武田の家臣に
容赦がなかったので
武田滅亡戦に
直接巻き込まれなかった真田家は
本当に運がいいです。

 

戦国の世を
弱小勢力が生き延びていくには
実力だけでなく運のよさが
必要であるということなのでしょう。

 

いきなり主家の苦境から始まった
真田丸の第2回も楽しみです。

 

※第1回「船出」の視聴率(関東地方)は19.9%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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