真田丸第31回8月7日【終焉】感想とややネタバレ(男性)



 
今回の真田丸はあまりにもあっけない終わり方だったと思います。

どちらかと言うと、豊富秀吉の遺言をうまく操り
自分たちが、如何に秀吉の死後の主導権を握るかが描かれています。

その中でも重要となるのは、やはり石田三成と徳川家康の主導権争いです。
 

スポンサーリンク



ここで、どちらかが折れていたら
後の世も違ったものとなっていたのかもしれませんが
あくまでフィクションです。

 

意外性はあるものの、戦国武将の損得勘定だけが先行しており
豊臣政権から徳川政権に移り変わることを描いた歴史ではなく
人間の貪欲さが目立ちます。

 

作品としての完成度は非常に高く
小日向さんが演じる豊臣秀吉の最後は、非常に素晴らしいものだと思います。

 

しかしながら、三谷幸喜さんの脚本では
栄華を誇り綺羅びやかな豊臣秀吉の最期ではなく
一農民出身者が最期を迎えるといった無常さもあります。

 

豊臣秀吉が亡くなった後、時代は乱世に戻りつつあります。

 

やはり、今回の話は平和を求める者にしては非常に大事件であり
主導権を自分のものにする者にとっては、最大の好機だったものだっったと考えます。

 

これからは、石田三成率いる西軍と徳川家康が率いる東軍の戦いに突入しますが
豊臣家を取り巻く環境は、大きく変化する時代になります。

 

そして、主人公たる真田信繁やその一族の行く末が
大きく変化する関ヶ原の合戦や、大阪夏の陣および冬の陣へ繋がる
大きなターニングポイントだと考えます。

 

しかし、これらの時代の変化点においても
真田家の行く末は、昌幸が握っているの大丈夫です。

 

しかし寺島進が演じる出浦盛清が、この時点で亡くなるのは歴史の間違いだと考えます。


スポンサーリンク


そもそも、盛清が亡くなるのは78歳です。

 

明らかに昌幸の年齢を基準にした場合、早死過ぎであり
後々生きていたという脚本が望ましいです。

 

実際に亡くなるのは78歳であり、関ヶ原の合戦以降になっています。

 

今回の真田丸は、時代背景が少し誇張されていたり
史実とは違った点が目立ちます。

 

大河ドラマとしては、少し誇張がある分面白いものの
今後の真田家の行く末が、非常に気になります。

 

少なくとも、出浦盛清と本多忠勝の間には面識があるハズであり
本来の史実を考慮すれば、徳川家と真田家の関係は
一気に破滅へ向かうことになります。

 

しかし、実際は関が原の合戦では、上田城で徳川信忠の軍勢を足止めするなど
歴史に大きな影響を与えています。

 

今回に話は史実に基づいた場合、大きな差異が生じるものと考えます。

 

今後の展開としては出浦盛清が生きていた方が
とても面白い展開になると考えます。

 

三谷幸喜流の真田丸は、どのような結果になるか注目です。

 

そもそも、これから石田三成の子孫がどのように生存するのかも楽しみです。

 

※第31回「裁定」の視聴率(関東地方)は17.3%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

この記事が気に入りましたら、いいねをお願いいたします。

Feedlyのフォローもお願いいたします。

follow us in feedly


コメントを残す