真田丸第34回8月28日【挙兵】感想とややネタバレ(男性)


 
今回の真田丸のあらすじは、前回の徳川屋敷襲撃未遂の事後処理と
関が原決戦の前フリ、これに小ネタをちらほらって感じです。

出だしは、家康襲撃未遂事件の件で自宅謹慎となってる
石田三成邸から始まります。

自宅謹慎しつつ、石田三成は朝鮮出兵等の事務処理をしていました。

そこに真田信繁が現れます。
 

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そこで、現在自宅謹慎中の石田三成の処分がどうなりそうかっていう話をします。

 

石田三成は、自分がいないと政がまわらないから
そろそろ許されるだろうとタカをくくってましたが、現実は厳しかったです。

 

現時点で徳川家康に口利きの出来る人物、前田利家が裏で動いて
今回の石田三成の件は許してやってくれと言って、徳川家康は許してくれます。

 

ここで問題なのが加藤清正、福島正則らです。

 

豊臣秀吉の遠縁である彼らですが、石田三成側ではなく
対立して徳川家康についているんですから問題です。

 

これは朝鮮出兵から帰国した時の波紋と、これを不満に感じた加藤清正・福島正則と
姻戚関係を結んで、身内に取り込んだ徳川家康の手腕によるものなんですよね。

 

このあたりに石田三成と徳川家康の人間の器量というか
今までの人生で得てきたものの違いが、如実に現れてると思います。

 

石田三成の上役である豊臣秀吉は、人たらしと異名をとるほど
人の心に入り込むのが上手かった人物です。

 

豊臣秀吉のこういう部分が凄すぎたので、石田三成は人付き合いとかきにせず
実務だけに専念してればよかったんでしょう。

 

その結果、言葉は悪いですが、頭でっかちタイプになってしまったんですね。

 

一方の徳川家康は、幼少期から人質生活を送ったり
今川義元亡き後、三河で旗揚げしたものの、気難しい織田信長と同盟を結んで
かなりの気苦労をしてきました。

 

今川の人質時代には、太原雪斎から色々と学びましたし
豊臣秀吉亡き後、化け物のような大人物になっています。

 

こんな化け物と計算高いだけが取り柄の石田光成では、役者が違いすぎるんですよね。

 

結果として、石田三成の謹慎は解かれたものの
加藤清正・福島正則は、石田三成を討つといって
石田家に襲撃をかけるまでになります。

 

幸い、きりが細川家に仕えるようになってたので
細川ガラシャから、石田家が襲撃される情報を聞かされます。

 

これを真田信繁に伝えたので、襲撃前に石田三成は避難することが出来ました。

 

この場面では、真田信幸と真田信繁がうまく立ち回るところが見れます。

 

真田との戦にしたいのか?

 

と、信幸が加藤一派に睨みつけると
加藤一派が、別のところを探すぞといって
すごすご退散していくのは、なかなかの名場面でした。

 

大阪城に最初きた時はビクビクしてたのに、今やここまで立派に成長したかと
真田びいきな私は、心底嬉しくなりました。

 

こういったトラブルの後、石田三成は五奉行から退隠し
居城である佐和山城に帰城することになります。

 

そして徳川家康は、伏見城にはいることとなり、ほぼ実権を収めることになります。

 

そして、いきなり一年後へと話が飛びます。

 

一年後に何が起きたかというと、上杉景勝と徳川家康のトラブルです。

 

上杉景勝の重臣、直江兼続が徳川家康を挑発する文を送り
それに激怒した徳川家康が、上杉成敗に兵を挙げるのを決意します。


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ここで、今まで真田丸でいいとこなしの片桐且元が超頑張ります。

 

徳川家康としては、徳川VS上杉ではなく、豊臣VS上杉という設定にしたいんです。

 

こうした方が、豊臣勢力を全部使って討伐できますし、自分の兵力を温存したまま
敵対勢力の上杉をやっつけられるんですから、願ったり叶ったりです。

 

今までの片桐さんなら、気弱で言いなりになってたと思うんですが
上杉も豊臣には、必要な人物で徳川につくことは出来ないと突っぱねます。

 

ほんと、頑張りました。

 

しかし、徳川家康が茶々に直談判して、おそらくそれも無駄に終りでしょう。

 

茶々も断ってはいたんですが、ここで徳川家康と茶々の差が出ました。

 

家康は、資金援助をしてほしい
士気高揚のため、豊臣の旗がほしいと言ったんです。

 

茶々は、それぐらいならってことで了解したんですが
私の予想では、おそらくこれを使って
豊臣の戦であると、徳川家康が言い触れるに決まってるからです。

 

徳川家康挙兵の裏で、石田三成が反徳川勢を集めたり
上杉景勝が、真田昌幸に加勢してほしいと援軍申し入れをしたり
まさに、風雲急を告げます。

 

息子の信幸・信繁も昌幸の意思に従うと返事をし
真田は上杉側につくという場面で話は終わります。

 

上杉景勝と石田三成の関係も気になりますし、真田勢がどう展開していくのか
次週が本当に楽しみに感じる終わり方でした。

 

早く来週になってほしいですね…

 

※第34回「挙兵」の視聴率(関東地方)は13.2%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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