真田丸第3回1月24日【策略】感想とややネタバレ(男性)



 
真田丸第3回「策略」の感想を
ネタバレありで書かせて頂きます。

冒頭に徳川家の面々が出ましたが
三谷幸喜脚本だからか
どこかコミカルで面白いです。

真田家にとって
宿敵ともいえる徳川家は
もっと悪党っぽく
描かれるのかと思ったのですが
意外にまっとうに描かれていて
驚きです。
 

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そんな徳川家の家臣団のやりとりを
どこか漫才的に
コミカルに描いていながらも
徳川は織田とは
戦後統治のスタンスが違う
ということがきちんと描かれていたのは
ポイントが高いです。

 

これはその後の展開にも関わってきますので
きちんと描いたのはよかったと思います。

 

その後の真田昌幸の
「上杉の密書騒動」
なかなか考えられていてよかったです。

 

確かに織田にとって
真田はただの弱小豪族に過ぎないので
踏み潰されないように
そしてなめられないようにするには
何らかの工夫が必要です。

 

だから策を練って立ち回るわけですが
こんな重要なことを
自分の部下にも知らせずに
平然と事をなすところが
真田昌幸らしくていいです。

 

まさに表裏比興の者
といえます。

 

まあ、このようなやりとりを
平然と出来るような人物でなければ
真田家は織田か徳川あたりに
潰されていたので
当然といえば当然なのですが。

 

そしてその次のエピソードで
面倒な立場の人が
真田家に転がり込んできます。

 

ここで幸村と信之で
問題解決のスタンスが
異なっていたのが面白いです。


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幸村は柔軟な対応をして、
私は何も見なかったことにするから
どこかに逃げてくれという
スタンスをとりますが
信之は武人らしく
けじめをつけさせようとします。

 

結局のところは
穏便な形で収まるのですが
真田家の長男と次男
真面目な長男と柔軟な次男

カラーの違い
出ているところがいいですね。

 

真田丸は真田幸村が
主人公の物語なのですが
真田信之が幸村の劣化コピーでは
物語の面白みが半減しますので
こういうところで個性が出てくるのは
よいと思います。

 

最後の真田昌幸と信之のやりとりは
この後の真田丸を
象徴するようなやりとりでした。

 

これが歴史ドラマである以上
真田昌幸、幸村と信之は
史実通りの道を歩むのでしょうが
それを印象付けることが
出来たと言えるでしょう。

 

真田丸はまだ3話ですが
だんだんと昌幸、幸村
そして信之のカラー
はっきりしてきました。

 

これから先、もっと
カラーが強くなっていくのが楽しみです。

 

※第3回「策略」の視聴率(関東地方)は18.3%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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