真田丸第5回2月7日【窮地】感想とややネタバレ(男性)


 
さて、いよいよ本能寺で
信長が討たれます。

冒頭、有働アナの
淡々としたナレーションに続いて
炎に包まれた本能寺にて
崩れ落ちる信長の南蛮鎧。

それにしても、信長も
光秀も出てこないとは…

さすがに雑に流し過ぎでは
といささか不満ですね。
 

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まあ、主役はあくまで真田信繁なわけで
本能寺の変の描写に、そこまで
時間をさけないのはわかりますが

そのくせ何故か
織田信忠の最後の瞬間だけは
チラッと挿入されたり
演出の意図がいまいち読めません。

 

それはさておき、今回の主役は
徳川家康でしたね。

 

なんだか随分頼りない
『神君伊賀越え』でした…

 

本多忠勝から本能寺の変の一報を受け
家康は狼狽するものの
明智勢の意表をつき
伊賀を抜けて逃げることを考えます。

 

最初からポジティブな忠勝に対し
この時点でネガティブな穴山梅雪は
「腰痛で迷惑を掛けたくない」
などと適当な口実をつけて
家康一行から離れるのでした。

 

梅雪の扱いもかなり雑でした。

 

最後は藪の中に消えゆくシーンで終わり
落ち武者狩りに遭遇したことが
ナレーションで語られ、おしまい。

 

コストを削りすぎですね。

 

ともあれ、その後
家康一行の前には服部半蔵が登場。

 

ハマカーンの浜谷健司さんです。

 

鬼半蔵と呼ばれた人物にしては
パンチが足りない気がしますね。

 

大丈夫なんでしょうか?

 

いまいち詰めが甘い一方で
とにかく突っ込んでいこうとする
軽い人物として描かれていましたが
これから先『鬼半蔵』の
異名に相応しい凄みを
見せてくれることはあるんでしょうか?

 

今のところ
期待より不安の方が大きい
というのが正直なところです。


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さて、信濃小県で
本能寺の変を知った昌幸は
明智の使者を拘束し
小県の国衆に宛てた光秀からの書状を
燃やしてしまいます。

 

そのうえで国衆を集め、自分一人が
光秀より味方についてくれるよう
求める書状をもらった…

 

そう偽って小県の総代として
国衆を自らの傘下に収めようと
画策します。

 

あまりに呆気ない信長の死に動揺し
激しい怒りをあらわにしながらも
さすがは転んでもただでは起きない
稀代の謀将。

 

織田の家臣として筋を通すべき
と考える信幸をしり目に
信長なき織田家に早々と見切りをつけ

小県の国衆をまとめたうえで
上杉の傘下に入り
織田勢を駆逐しようと策を練ります。

 

織田の残党や明智勢
越後の上杉に関東の北条など
強敵に囲まれた戦国の小領主として
昌幸は「荒海を乗り越えてみせる」と
その決意を示すのでした。

 

直前に信幸に対して

「どうしたらいいか全くわからん!」
「源三郎教えてくれ」

と激しく取り乱していながら
その後落ち着きを取り戻し
謀将としての冷徹さを見せた
草刈正雄さんの演技が
ハマっていましたね。

 

※第5回「窮地」の視聴率(関東地方)は19.0%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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