真田丸第9回3月6日【駆引】感想とややネタバレ(男性)


 
ついに、北条と徳川が激突
大国同士の狭間で
昌幸は何を狙うのか?

昌幸が策を練るなか
信繁は春日信達を
謀略にかける格好に
なってしまったことを
依然として後悔し続けます。
 

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「いずれ必ず成敗する」

上杉景勝の
怒りは収まりません。

 

昌幸は、小県を手始めに
信濃・上野の国々を纏める策を
考えます。

 

そのためには、まず
小県で、真田の次に力を持つ
室賀正武
何とかしなければなりません。

 

北条を裏切ることに、当初
強く反対する室賀でしたが

「信じぬならもうよい
北条のもとに去れ!」

と言い放った昌幸に対し

 

突如

「実に面白い
お主の考えに初めて乗ってみるわ」

と以外にも賛同するのでした。

 

相変わらず、大泉洋さん演じる
信幸に対しては

「黙れ小童!」

と一喝するものの
昌幸や信繁に対しては
初めて腹を割って本音を語る
西村雅彦さんの演じる
室賀正武でしたが

これまでのパターンからすると
逆に昌幸が
室賀正武を謀略にかけて
始末する伏線としか
思えない流れですね。

 

『表裏比興』
と呼ばれる昌幸ですから
当然の流れかもしれませんが…

 

さて、そんな中
信繁は春日信達の一件以来
父・昌幸に対し
わだかまりを持ったままです。

 

「お前は、策とは何かを
まだ知らんようだな」

とウジウジしている信繁に対し
やや苛立ちもあるのか、昌幸は
冷たい言葉を投げかけます。

 

そんな信繁に対し
出浦昌相は

「お前は、優しすぎる。
もっと強くなれ」

と気遣います。


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そしてもう一人
お梅もまた
信繁を気遣います。

 

「春日様には悪いけど
わたしはホッとしました。
だって戦が起きずに済んだから」

「みんな死んでしまって
自分ひとりなってしまったら…」

そう語るお梅を見て、信繁は
犠牲を少なくするために
知恵を絞ることの重要性を
悟るのでした。

 

昌幸へのわだかまりや
謀略を巡らせることへの
後ろめたさといったものが

お梅の言葉によって
逆に積極的に策を練るよう
信繁の気持ちを
切り替えさせたようです。

 

そして、信繁は

「お前はなくてはならぬ人だ」

と、お梅に
プロポーズするのでした。

 

置いてけぼりの「きり」は
一人イラついていました。

 

ところで昌幸ですが、出浦昌相に

「お主には一国を率いる力がある

と焚きつけられ
再び迷い始めます。

 

さらに、そこへ徳川家康より
味方に誘う書状が届きます。

 

負けそうな家康に対し
より高く恩を売ることが出来る
と考えた昌幸は
徳川に付くことを決めます。

 

出浦昌相は
信濃・上野を手に入れると
決意した昌幸に対し
臣従を誓うのでした。

 

そして相変わらず
信幸は蚊帳の外、というか
二人の考えについていけず
あきれ気味です。

 

そして、北条に対し
どう攻めるか軍議となります。

 

その席上、信繁は
北条の兵糧の道を
断つことを提案します。

 

小諸城を抑え
北条勢を孤立させ、その後は
徳川に北条を攻めさせる。

 

小県の国衆は
大きな犠牲を払わずに済む。

 

信繁は
積極的に策を用いる意味を
ようやく理解したのでした。

 

ここから徐々に、信繁の活躍が
始まるのでしょうか?

 

なんだか、今回のエピソードで
信繁は一皮むけた
といった様子ですね。

 

信繁の策は、見事に
狙い通りに北条勢を苦しめ
形成は逆転。

 

徳川の優勢となり
北条氏政は戦略の練り直しを
迫られるのでした。

 

ところが、そこは
北条もしたたか。

 

徳川と
急転直下の和睦を成立させ
昌幸を愕然とさせます。

 

「真田の立場はどうなる」

さしもの謀将・昌幸も
咄嗟(咄嗟)には
どうしたらいいのか
分からないのでした。

 

※第9回「駆引」の視聴率(関東地方)は16.6%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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