真田丸第27回7月10日【不信】感想とちょいネタバレ(女性)



 
タイトルの「不信」通り、人間同士のすれ違いと関わり方の難しさが描かれていました。
相手に対して良かれと思ってしたことが、全部裏目にでてしまう…
見終わった後もなんだかすっきりせず、もやもやする回でした。
 

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まずは、秀吉と秀次。

 

序盤の、秀次が秀吉に喜んでもらおうと、能を練習して披露するシーン。

 

秀吉の表情がみるみる険しくなっていくうちに

「ああ、違うんだ~!」

と、こちらまでひやひやしながら釈明したい気分でした。

 

堺雅人さんの、付け焼き刃の能にもひやひやしましたが。笑

 

けれど、北政所様の素敵なアドバイス?を受けた秀次さんが
太閤殿下秀吉に向かって

「官位を与えるのは関白の仕事です!」

と、堂々と発言したシーンがとっても良かったです。

 

「よく言った!」と心の中で小さくガッツポーズ。

 

それにしても北政所様がとても優しく、できた方でとっても好きです。

 

「孫七郎(秀次)には堂々としてほしい」という秀吉の願いもわかるけれど
秀吉相手に意見なんて、恐ろしくて相当な勇気がないとできないよね、と…

 

逆鱗に触れたら、簡単に切り殺されそうですし…

 

個人的には秀次の不安でたまらない言動に、とっても共感してしまいました。

 

私も、人からどう思われているのか考えすぎてしまうタイプなので…

 

秀吉からしたら、「めんどくさい」の一言でばっさりでしょうけど。

 

そして、病に倒れた秀次の子供が亡くなるシーン。

 

能の練習後、高熱だった子でしょうか?違いますかね?

 

そりゃあ、自分の子どもが一番大事なのは皆そうでしょうが
鶴松が亡くなってしまった歳に亡くなったからと言って
秀次の子供の最期を見送らなかったことは、あまりにも惨いです。


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秀次の今までたまっていたものが、爆発するのにも無理ない決定打でした。

 

自分の子供が隠されるように、無かったことのように亡骸を送られるなんて悲しすぎます。

 

そして、信繁と信幸!

 

ああ、こちらも歯がゆかったです。

 

あんな公?な場で、自分の実力じゃなく
弟の口添えで官位をもらったなんて聞いたら、それはそれはたまらなく嫌だろうなと。

 

しかも、おしゃべり?秀吉に「弟に頭があがらんな」なんて鼻で笑われてしまうし…

 

きっと、この上なく恥ずかしくて惨めだろうなあと切なくなりました。

 

なんというか、なんでも器用にこなすタイプの信繁って
全部策略っぽいような感じにも見えるというか
それこそ信じることが出来なくなってきます。

 

やはり、信繁は父昌幸の血が濃い?

 

信繁からしたら、本当に兄信幸のことを慕ってのことなのでしょうけれど。

 

相手のことを思いやっての言動がすべて裏目にでる、ストレスのたまる?回でしたが
実に人間らしい回でもありました。

 

※この他にも第27回「不信」の感想がありますので読んで下さい。

真田丸第27回「不信」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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