真田丸第47回11月27日【反撃】感想とちょいネタバレ(男性)



 
真田丸第47回の感想を書かせて頂きます。

今回の真田丸は、大阪城に大砲が撃ち込まれたところから始まります。

大砲攻撃に度肝を抜かれた淀殿は、交戦を諦めて講和を決意
まだ和睦の時ではないと考えている幸村は、淀殿に叛意を促しますが
もう戦意のない淀殿は、話を聞く気がありません。
 

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事実上の豊臣方総大将である淀殿がこれなので
城内の空気は、急速に講和に傾きます。

 

これを見た幸村は、講和はもう止められないと判断し
少しでもいい講和条件を勝ち取ることに力を注ぎます。

 

こういう重いシーンが、今日は45分ずっと続くのかなと思っていると
真田丸らしいコミカルなシーンが入ります。

 

大阪から京都に場面が切り替わり
信之がいつもの通り小野お通に膝枕されながら
心の中にたまった思いを吐き出していると
いきなり妻である稲がやってきます。

 

これに驚いた信之が動揺しながら言い訳をしていると

「次のお客様が来るので、そろそろ帰ってください」

と、お通が言います。

 

ここで「次の客?」

 

と、目が点になる信之には笑えました。

 

それに対して稲が

「あなたも(ただの)客だったようですね」

と追撃するシーンは、さらに笑えました。

 

さらに、この後

「客ということは、お金の受け取りもしているのですか」

と言う稲に

「当然しています。家来衆からもらっていますよ」

と、ごく当然のことという表情をしながら、お通が言います。

 

この流れに心底動揺する信之と、それを放置して
次の客と話をするお通の対比が、実にコミカルでよかったです。


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そんなコミカルな流れで一服したあと、再び真田丸は重い話に入ります。

 

徳川方と豊臣方の間で、和睦条件が詰められていきますが
ここで豊臣方は、大阪から出て行けだの、関東に引っ越せだの
厳しい条件を徳川方から突きつけられてしまいます。

 

そこで、この状況を打開するために使者を立てて徳川方と交渉したところ
急に徳川方の条件が良くなります。

 

あまりによい条件を出されたことで喜んだ豊臣方は
即決で講和を結びますが、これが後で、とんでもないことになります。

 

その後、徳川方が歴史通り「講和の条件」として
真田丸を破壊し、堀を埋め始めます。

 

これに対する反撃の策を、豊臣方が練り始めたところで
今週の真田丸は終わります。

 

今週の真田丸で一番印象に残ったシーンは
徳川方と豊臣方の講和交渉です。

 

堀を埋めるとか、真田丸を破壊するとか
一番肝心なことを何も言わず、まるで雑談のような流れで
ポロッともらす徳川方の交渉の巧みさには感心しました。

 

はじめに餌で相手を釣っておき、どうでもいい話、ちょっとした雑談として
一番肝心な話を話してくるそのシーンは、非常に印象深かったです。

 

こんな嫌らしい交渉をされては、何度きりの足がつっても
どうにもならなかったでしょう。

(作中で、話の流れがあやしくなると、その話を潰すために
きりが動きますが、結局どうにもなりませんでした)

 

無茶な講和条件を呑まされ、絶対絶命の豊臣方
ここから、どう話を引っくり返していくのか
来週の真田丸も楽しみです。

 

※第47回「反撃」の視聴率(関東地方)は15.3%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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