真田丸第12回3月27日【人質】感想とちょいネタバレ(男性)



 
真田丸第12回の感想を
書かせて頂きます。

今回の感想を一言で言えば
「決戦に向けての下ごしらえの回」
です。
 

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上野の領土返還を巡って
真田と徳川との関係がこじれてきましたが
この問題は両者には
どうすることも出来ません。

 

真田家はお家存続のため
上野の領地を
手放すことは出来ませんし
徳川家は

「約束したんだから上野をくれ」

と、北条に圧力をかけられているので
退くわけにはいきません。

 

ここで退くと
敵に回った北条家と羽柴家に
東西を挟まれることになります。

 

なので、どうにもならないのですが
だからといって
諦めることも出来ないので
両者(特に真田家)は
戦争の準備を始めます。

 

そこで真田家は、近隣の国で
唯一領土問題を抱えていない
上杉家を頼り
味方してくれと懇願します。

 

その結果、味方する代わりに
人質として幸村が
上杉家に送られます。

 

この辺のやりとり
人質の幸村と上杉家の人々が
今回のメインのお話になります。

 

幸村が上杉家の人質になって
まず驚いたのは、大名上杉景勝が
領民の訴え
直々に聞いていたことです。

 

景勝は領民の訴えを真摯に聞き
何とかすると領民に約束しました。

 

これを見た幸村は
景勝の器の大きさに驚きます。


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しかし、この話には
オチがあります。

 

その後、景勝は領民のために
何もしていないことが明らかになり
幸村は、そのいい加減さに驚きます。

 

景勝はいわゆる
「かっこつけ」なので
領民や困窮者に同情して
出来もしないことを約束しますが
結局のところ
どうにもならず問題は解決しません。

 

景勝は優しい人物で
志もあるのですが
ままならない現実を
ひっくり返すほどの力はないのです。

 

なので、彼は
話を聞いて口約束をすることしか
出来ません。

 

そんな景勝を見て
幸村は

「私は昨日まで
お館様を尊敬しておりました」

と言います。

 

それに対して景勝は

「今はもう尊敬できないか
(幻滅したか)」

と返します。

 

ここで幸村は
意外な言葉を返すのです。

 

「今はお館様を慕わしく思います」

そう、彼は言うのです。

 

幸村は、出来もしない約束をする
景勝のいい加減さを嫌う代わりに
領民に
少しでも寄り添おうとする
景勝の
好意を持ったのです。

 

この真田丸では、幸村は
理想主義的な人間として
描かれていますので
同じ理想主義者の景勝と
波長があったのでしょう。

 

その後幸村が、命をかけて
村人たちのもめごとを
仲裁するシーンが描かれます。

 

これを見た景勝は
なんと凄い奴だと
ますます幸村に好意を持ちます。

 

そして幸村と景勝は
固い絆で結ばれ、結果
上杉家は真田家を
全面的に支援することになります。

 

これで上杉家を味方につけた
真田家は、徳川家と
全面戦争をする準備が整い
次回の上田決戦
繋がっていきます。

 

次回の真田丸では
ついに真田家と徳川家の
大掛かりな全面戦争が
描かれることになります。

 

これは見逃すことが出来ません。

 

※この他にも第12回「人質」の
感想がありますので読んで下さい。

真田丸第12回「人質」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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