真田丸第18回5月8日【上洛】感想とちょいネタバレ(男性)



 
真田丸第17回の感想を書かせて頂きます。

この回はタイトル通り、真田昌幸の上洛がテーマになっています。
今まで渋ってきた上洛をついに決意した昌幸は、家中をまとめて上洛を開始
その頃秀吉は、ついに太政大臣に就任します。
 

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そこで秀吉は、太政大臣に就任したことを
妻ねねや周りの女たちに報告し大喜びします。

 

と思えば次のシーンでは「別にたいして嬉しくはない」と語ります。

 

これはどちらが本心なのか、それともどちらも本心なのかわかりかねるシーンですが
相反することを平気でいうのが、この真田丸の秀吉の特徴です。

 

相変わらず、なんともいえない感じの秀吉だと言えます。

 

その後真田家の人間が上洛し、ついに天下人豊臣秀吉と拝謁する、と思いきや
なんと秀吉は昌幸に会わず、かわりに石田三成と豊臣秀次が会い
本領を安堵すると用件だけ伝えます。

 

これに昌幸や信之は「なんと無礼な!」と怒るのですが
よくよく考えれば、有力大名でもない上に上洛を渋った真田家に
秀吉が厚遇する理由など何もないので
これはまあ、まっとうな待遇と言えます。

 

(もし秀吉が短気だった場合
今まで何をしていたのかと、激怒されてもおかしくない状況です)

 

それに納得しない真田幸村が

「こんな待遇だと真田家が敵に回りますぞ」
「徳川や北条と組み、殿下の強大な敵になりますぞ」

と脅すと、秀吉は「わしを恫喝するのか」と返します。

 

そこに幸村が「恫喝しています」というと
なんと秀吉はにやりと笑い、今度は温かい態度で昌幸を迎えるのです。

 

前の冷淡な対応と違い
「わしはずっとそなたを家臣にしたかった」
手を握りながら懇願するように話してくるのです。


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これで真田家の面子は保たれ、一見落着となるのですが
どうもこの秀吉は、こうなることを計算して立ちまわっているように見えます。

 

始めに冷たい対応をして、相手が怒ると急に温かく接することで
相手に自分の格を分からせると同時に、温かさを際立たせようとしている
そういう策略に見えてしまうのです。

 

その後秀吉は、真田は徳川の与力になれと命じてきます。

 

真田と徳川は抗争したことのある因縁の相手なので
真田家の面々はむっとしますが

秀吉は

「何かあったら徳川が真田を守るんだから悪い話じゃないだろ」

にべもありません。

 

感情的なところを抜きにすれば、確かに真田にとっては助かる話なので
(それに秀吉の家臣になった以上逆らうわけにもいかないので)
皆それ以上何も言わず、ここで秀吉との拝謁は終わります。

 

そして最後に記憶喪失の幸村の姉の記憶が戻るという
真田家にとってハッピーなイベントと
徳川家に、今後はよろしくお願いします
と挨拶にいくイベントを同時にこなして、この回は終わります。

 

なんとか上洛をくぐりぬけて、豊臣政権の大名になった真田一家
次がどうなるか次回の真田丸も楽しみです。

 

※この他にも第18回「上洛」の感想がありますので読んで下さい。

真田丸第第18回「上洛」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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