真田丸の裏側【真田十勇士】は実在したのか?謎に迫る


 
皆さんご存知だと思いますが
2016年の大河ドラマ真田丸は
真田家が主軸となる物語です。

真田家といえば昌幸
幸村(信繁)
そして真田十勇士です。

幸村と昌幸は
実在する人物であることは
間違いありません。
では、真田十勇士については
どうだったのでしょうか?
 

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真田十勇士は実在した?

真田十勇士は猿飛佐助
霧隠才蔵、三好清海入道
三好伊三入道、穴山小介
由利鎌之介、筧十蔵
海野六郎、根津甚八
望月六郎の10人のことです。

 

この10人、果たして
実在していたのでしょうか?

 

結論から言えば
実在した人物
ではありません。

 

では、すべてが架空の創作なのか…
ここれがややこしいところで
架空の人物であるという説と
歴史上の人物など
モデルになっている人物がいる説に
分かれています。

 

筧十蔵のように
モデルが誰なのか諸説あって
よく分からない場合もありますし

三好清海入道イコール
三好政康のようにモデルがほぼ
確定している人物もいます。

 

確実に言えることは
真田十勇士がすべて
後世の作り物ではない
ということだけです。

 

では、十勇士でも人気のある
猿飛佐助、霧隠才蔵
海野六郎についてはどうでしょうか?

猿飛佐助

猿飛佐助は真田十勇士の中でも
筆頭といえるキャラクターですが
この人物は架空の存在説と
実在説が入り乱れています。


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明治時代に小説家たちが作った
架空のキャラクター
である説が有力です。

 

太閤豊臣秀吉の家臣である
猿飛一族のものであったとの
実在説もありますし

伊賀の忍者である
下柘植ノ木猿
(しもつげのきざる)の名前も
佐助だったため

この人物を
モデルにしたのではないか
とも言われています。

 

実在説を支持する人も多いので
この猿飛佐助は
まったくの創作キャラクターなのか
そうでないのかは
まだ結論が出ていません。

霧隠才蔵

霧隠才蔵は猿飛佐助と並ぶ
真田十勇士の看板キャラです。

 

この霧隠才蔵は
実在した人物なのでしょうか?

 

答えはノーです。

 

先の猿飛佐助は創作なのか
実在したモデルがいたのか
よくわかっていませんが
霧隠才蔵は完全な創作です。

 

立川文庫という
明治から大正時代にかけて
有名な講談本のなかで作られました。

 

江戸時代に
霧隠鹿右衛門という人物がいて
それをモデルにして創作された
という説もありますが

こちらの場合は
猿飛佐助の場合と違って

霧隠鹿右衛門という人物が
実在しているかどうかも
わからない上に経歴も謎なので
霧隠才蔵は完全創作キャラクター
と考えても問題ないでしょう。

海野六郎

海野六郎は三好清海入道と同じく
実在した人物
モデルとなっています。

 

しかも海野六郎の場合は
三好清海入道と違って
真田家の家臣だった人物が
モデルとなっているので
より現実に近いといえます。

 

モデルになった人物の名前は
そのまま海野六郎です。

 

海野小平太という人物が
モデルであるとの説もあります。

 

実在の人物が十勇士なみに
活躍したかどうかは分かりませんが
もっとも現実に近い
十勇士であると言えます。

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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