真田丸ゆかりの人物【上杉景勝】義を受け継いだ男~遠藤憲一


 
上杉謙信の跡を継ぎ
上杉家の当主として活躍した
上杉景勝。

幼少時に父が他界したため
謙信のもとに引き取られ
養子となります。

義を重んじた義父同様に
彼もまた、義と家名を
実直に貫くのでした。

豊臣五大老のひとりでもある
上杉景勝を見ていきます。
 

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実直・上杉景勝

とにかく謙信を敬愛し
尊敬していた景勝は
謙信の遺風
受け継ぎます。

 

真面目で寡黙、必要なこと以外
ほとんど口を開かず、家臣の前で
笑ったことすら一度きりという
噂もあるほど、大人しく実直な
性格だったと言われています。

 

こんな言い伝えもあります。

 

大阪冬の陣でのこと、とある武将が
上杉陣営の様子を見てみると
景勝は青竹を杖にして
床几に腰をおろし
そのままわき見もせずに
城の方をじっと睨みつけていました。

 

馬廻りの衆も、誰ひとりとして
物音を立てずに、シーンと
静まり返っていたそうです。

 

物静かで有名な
景勝らしいエピソードです。

 

景勝というと、やはり兼続との
二人三脚
イメージが強いですね。

 

戦国時代には、色々な
名コンビがおりますが
この二人ほど義に溢れていた
お互い強く信頼しあえるコンビは
そういなかったと思います。

VS徳川家康と大合戦

豊臣秀吉が天下人となると
景勝の才能を買っていた秀吉は
彼を豊臣五大老の1人に
任命します。

 

さらに、会津に120万石の加増をし
奥羽の要として、景勝に
厚い信頼を寄せます。

 

五大老の最高地位として
政務にあたらせてもいました。

 

よっぽど景勝のことが
お気に入りだったんですね
太閤殿下。

 

しかし、秀吉が没すると
徳川家康が台頭し
石田三成と対立となります。


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景勝は会津に戻り
新城の築城や領内の
整備に取り掛かりますが
家康は上杉に逆心ありとし
景勝を呼び出します。

 

しかし景勝は
これには応じません。

 

この時、徳川家に送ったのが
「直江状」と呼ばれる
まあ徳川なじりの書状です。

 

家康は上杉討伐に向け
兵を挙げます。

 

上杉軍もこれに応じ
兼続の奇策などで抗戦しますが
あともう一歩で
徳川を撃退というところで
徳川は退陣していきます。

 

そしてそこから
関ヶ原へと続くのでした。

上杉景勝を演じる、遠藤憲一

真田丸で越後の戦後大名
上杉景勝を演じているのが
遠藤憲一さん。

 

ベテラン俳優さんですね。

 

強面が特徴的ですので
悪い役柄の印象が強いですが
最近では、結構ユーモア溢れる
作品も見受けられますね。

 

某ピザ屋のCMなど
とてもハマり役だと思います。

 

年齢相応の
落ち着いた雰囲気だったり
凄みのある表情だったり
大河ドラマには
うってつけの俳優さんだな
という印象があるのですが
経歴見ると、やはり大河の出演
結構されていました。

 

上杉景勝は、戦国大名としては
寡黙なイメージがありますから
遠藤さんのイメージと
少し離れていると感じてましたが
ドラマを拝見した印象では
違和感無かったですね。

 

さすがベテラン
幅広くこなされます。

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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