真田丸ゆかりの人物【稲(小松姫)】真田信之の妻~演・吉田羊


 
関ヶ原の戦いの際に
舅・真田昌幸に対して
小松姫が
沼田城にて行った振る舞いは
彼女の器量の大きさを示す
有名な逸話です。

徳川家の猛将・本多忠勝の娘らしく
勇ましく育った小松姫には
この他にも
こんな一面がありました。
 

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小松姫の一面

強い女性のイメージが強い
小松姫ですが、強さだけでなく
優しさや気配りに長けていた
人物でもあり、側室とも
非常に仲が良かったことで
知られています。

 

大坂の陣での逸話として
こんなものがあります。

 

二人の息子が無事に
戦から戻ってきたのを見た小松姫は

「どちらか一人が討ち死にすれば
我が家の忠義が示せた」

と言ったそうです。

 

と同時に息子を頼みますと
真田家に申し出もしています。

 

沼田城での逸話もそうですが
義を重んじた厳しい一面と
女性・母として
優しい思いやりの一面とを
合わせ持った女性だと思います。

 

夫・信之は、小野お通という
文才に秀でた女性を
慕っていたとされますが
小松姫は自分が亡くなる折に

「そろそろ京の人を
迎えてみてはどうですか。」

と言ったといいます。

 

しかし信之は
お通を後妻に迎えることは
ありませんでした。

甲斐姫の武勇

小松姫は武勇に優れた女性でした。

 

ここでは、小松姫と同様に
武勇で名高い一人の姫のことを
紹介します。

 

甲斐姫

 

甲斐姫のファンの方
多いんじゃないでしょうか?

 

ゲームなどの影響もありますが
戦国時代の、強い姫の代表格として
有名ですね。

 

北条家家臣・忍城城主
成田氏長の娘です。

 

豊臣による小田原征伐の際
父・氏長は
小田原城救援に向かい
忍城を離れていました。

 

秀吉は小田原城を責めるだけでなく
その周りの北条家支城も
攻め落としていました。

 

忍城も例外ではなく
石田三成や大谷吉継など
2万3千人の軍勢が取り囲みます。

 

この時、忍城に残っていた兵力は
千人にも満たなかったのです。

 

すぐに落ちると思われた忍城ですが
他の支城が落ちる中
この城は落とされませんでした。


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この時城を守ったのが
19歳の甲斐姫です。

 

烏帽子兜に桜色の鎧
真紅の陣羽織を羽織り
名刀浪切という井出達で
敵の前に立ちはだかりました。

 

この武勇を知った秀吉は
甲斐姫のことを大変気に入り
後に側室に迎えています。

小松姫を演じる、吉田羊

真田丸で信幸の正室
稲(小松殿)を演じるのが
吉田羊さんです。

 

このところ、ドラマやCMに
引っ張りだこの
超人気女優さんですね。

 

年齢は非公表ですが
なんだか強くて素敵なお姉さん
という感じで好感が持てます。

 

ところで私、この方のお名前
最初の頃「ひつじ」さん
だと思ってました。

 

芸名なら別にあり得ますしね…

 

犬山犬子さんて方も
いるくらいですから。

 

ある日、友人と会話中に
吉田さんの話題になったとき
吉田ひつじさんと呼んだところ
爆笑されました。

 

ようさんね、ようさん。

 

ちなみに、本名は
羊右子と書いて「ようこ」さん
という名前だそうです。

 

そういえば、真田信幸役は
大泉洋さんですよね。

 

「ようよう夫婦」ですね。

 

つまらないこと言って
失礼しました。

 

小松姫は強くて
凛々しい印象があるので
吉田羊さんピッタリの
ハマり役なのではないでしょうか?

 

楽しみですね。

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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