真田丸第23回6月12日【攻略】感想とちょいネタバレ(男性)



 
真田丸第23回の感想について、書かせて頂きます。

今回は北条を滅亡に導いた、小田原征伐の回になっていますが
これを見ると、北条家当主の北条氏直や
板部岡江雪斎が気の毒に思えてきます。

当人たちは「これはもうだめだろうな。早く降伏しないと」
と思っているのに、上にいるご隠居が徹底抗戦を唱えているので
身動きが出来ず、仲良く破滅に巻き込まれていく
戦国の理不尽さや不自由さを、象徴しているような人たちです。
 

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確固たる勝算があるならともかく

「伊達が来る、きっと伊達が助けてくれる」

この一点張りのご隠居(北条氏政)に

「伊達が来なかったらどうするんですか?」

とは言えない、当主の氏直、小田原を包囲する豊臣の大軍
そりゃ小田原評定(結論が出ない会議)にもなるというものです。

 

そんな状況下で、主人公である真田幸村は
伝令のような立場で、あちこちを飛び回ります。

 

が、基本的に戦にあまり動きはなく
豊臣軍は、まったりとしながら小田原城を包囲し続けます。

 

そのうち、態度をはっきりさせなかった伊達政宗が
秀吉の傘下に入り、戦争の大勢は決します。

 

その頃真田昌幸や信之は、別働隊として
上野、武蔵方面の北条の城を落としまくります。

 

北条方の主力は小田原城にいるので、これらの城は、ほとんど何も出来ず次々と開城。

 

その別働隊に、小田原から送り込まれた石田三成が合流し、武蔵の忍城攻略にかかります。

 

この時素直に、真田勢などと協力して攻めればよかったのですが
ここで石田三成は、真田勢や上杉勢などを他の戦線に送り
代わりに自分で指揮をとって、忍城を攻めにかかります。

 

この時石田三成は「忍城など4日で落とせる」と豪語しますが
忍城の北条方は奮戦し、なかなか落とす事が出来ません。


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秀吉が要求した水攻めも上手くいかず、にっちもさっちもいかなくなります。

 

ここで水攻めをやめる(あるいは、忍城攻めそのものをやめて他の城を攻める)という手もあるのですが
官僚的な三成は、一度決められたことは何が何でもやるのだと、あくまでも水攻めにこだわります。

 

三成が忍城攻めに、てこずっている頃
小田原では、とんでもないことが起こります。

 

なんと北条氏政を説き伏せて降伏させる使者に、真田幸村が選ばれたのです。

 

そして北条氏政を降伏させるために、小田原城に入った真田幸村の前に
かつての沼田裁判で知り合った、板部岡江雪斎が現れます。
(まさかあの時の裁判が、これの伏線になるとは思いませんでした)

 

北条氏直や板部岡江雪斎に、この状況をなんとかしてくれと頼まれた幸村は
北条氏政の説得に挑みます。

 

そこに北条の徹底抗戦派が現れ、襲ってきた彼らと幸村一行が大乱戦になったところで
この物語は次回に続きます。

 

今回は、かなりいいところでの引きになりました。

 

次回の真田丸も楽しみです。

 

※この他にも第23回「攻略」の感想がありますので読んで下さい。

真田丸第23回「攻略」の感想(女性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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