真田丸第7回2月21日【奪回】感想とちょいネタバレ(男性)



 
いよいよ、沼田・岩櫃
二つの城の奪回に動く真田昌幸。

滝川一益が北条と戦っている隙に
ひそかに動きます。

まずは、人質の「とり」達が
捕らわれているはずの沼田城を
攻略しますが、人質の姿は
どこにもありません。
 

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焦った昌幸は
信幸に岩櫃上の攻略を命じ
自らは信繁を伴い、滝川一益がいる
箕輪城へ向かいます。

 

もし、一益が
真田の裏切りに気付いていれば
命はありません。

 

沼田城を落としておきながら
ぬけぬけと北条との戦いに加勢する
と申し出る昌幸でしたが
一益は態勢立て直しのため
伊勢へ戻ると告げます。

 

今回も、草刈正雄さんの
人を食ったような芝居が
光っていました。

 

信長の死後、混乱に陥る
上野・信濃の諸勢力の間を
経験に裏打ちされた直感で
切り抜けようと、全力で駆けまわる
謀将・真田昌幸
見応え十分でした。

しかしながら
その昌幸をもってしても
まさか滝川一益が
沼田・岩櫃の返還を申し出るとは
あまりに想定外。

 

先走ったと後悔するものの
もはや後には引けず
小諸城で人質を奪回するよう
信繁に命じます。

 

それにしても
一益の提案に意表を突かれ
思わず動揺する昌幸
なかなか見ものでした。

 

三谷幸喜さんの脚本も
草刈正雄さんなればこそ
コメディータッチになり過ぎず
バランスのとれた芝居に
なったのではないでしょうか?

 

一方で、小諸城で
人質の奪回に潜入した
堺雅人さん演じる信繁ですが
こちらはややコメディー色が
強かったような気がします。


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小諸城の兵士に対しては
滝川の兵を装い
滝川兵に対しては
小諸城兵のふりをして
うまく切り抜け、あと一歩で
人質救出までいきますが

小諸と滝川の兵に同時に鉢合わせ
さらに、そこへ
滝川一益まで現れ万事休す。

 

さすがに、ここまで
コント風の演出となると
大河ドラマとしては
違和感を感じます。

 

経験が足りず、直感のみで行動する
信繁を表現しようとしたのでしょうが
足元の汚れを見て
合戦続きの滝川の兵か
城を守る小諸の兵かを
見分けるというのは、ちょっと
あざとい演出のように感じました。

 

コント風の演出と言えば
木曽義昌も、かなり
やり過ぎな感じでした。

 

子どもの頃に、信玄公の前で
小便を漏らしたエピソードを知る
「とり」に対して頭の上がらない

そのくせ、信濃一国を手に入れようと
野望を燃やす木曽義昌は
ステレオタイプ通りの子悪党で
魅力が感じられませんでした。

 

さて、その頃
昌幸は忙しく立ち回っています。

 

上杉景勝のもとを訪れ

「共に力を合わせて
信濃を北条から守りましょうぞ」

などと心にもないことを口にして
景勝を上手く利用しようと
画策します。

「失敗続きじゃな源次郎」

戻ってきた信繁を激しく叱責し
北条への手土産とすべく
旧武田家臣・春日信達の調略を
命じるのでした。

 

※この他にも第7回「奪回」の
感想がありますので読んで下さい。

真田丸第7回「奪回」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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