真田丸第24回6月19日【滅亡】感想とちょいネタバレ(男性)


 
この回は大まかに分けて、前半と後半に別れています。

前半は小田原征伐の終わりと北条氏政の死、後半は伊達政宗の登場がテーマになっています。

まず前半から話をしますが、一言で言えば前半の話はかなり個性的な話です。

降伏した北条氏政の命だけは助けてほしいと、徳川、上杉、真田らがスクラムを組んで
天下人である秀吉に助命嘆願をするのですが、北条氏直を通じて縁戚関係である徳川はともかく
上杉、真田はそこまで北条と仲が良いわけではありません。
 

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その上杉と真田が徳川と一緒に助命嘆願をする展開は、正直驚きました。
この辺は、他の歴史ドラマや小説ではあまり見ない展開なので、真田丸独自の個性と言えます。

 

しかし結局、助命嘆願もむなしく秀吉の命で氏政は腹を切らされます。

 

まあ、これに関していえば常識的な判断だと言えるでしょう。

 

これだけの戦争になった以上誰かが責任を取らなければいけませんので
負けた側の総大将が腹を斬るかわりに、他の一族や家臣を助命するというのは
わりと寛大な処置だと思います。
(織田信長なら、もっと苛烈な仕置きをしたことでしょう)

 

その後秀吉や家康たちの前に伊達政宗が現れ
秀吉とその家臣たちの前で餅をつくシーンに切り替わります。


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すると秀吉もノリはじめ、「よしワシもやるぞ」とノリノリでもちをつくのです。

 

そんな妙な餅つきが終わると、秀吉は家康たちに対して
北条が倒れた後の戦後処理の話を始めます。

 

ここで真田は、関東の田舎に飛ばされた家康とは対照的に
現在の領土の安堵と旧領である、沼田の回復に成功するのです。

 

さらに、「もう徳川の下につかなくていい」という破格の待遇を得ます。

 

これは徳川とあえて待遇に差をつけることで、真田、徳川間を分断しようとする
秀吉の深謀遠慮のように思えますが、どうなのでしょうか。

 

そして最後に、幸村と政宗が1対1で話をするシーンがあります。

 

ここで幸村は、政宗は別に秀吉に忠誠を誓っているわけではなく
心の中には、大きな野心があることを知ります。

 

真田幸村と伊達政宗、後に大阪夏の陣で戦うことになる2人の英雄が
お互いのことを少し理解したところで、今回の真田丸は終わります。

 

小田原征伐の成功により、関白豊臣秀吉のもと戦国の世は終わります。

 

しかし、ブラック化が進む秀吉のもとで
大名たちの生き残りレースは激しさを増していきます。

 

これから起こる荒波を、真田家の人々はどうやって乗り越えていくのか
次回の真田丸も楽しみです。

 

※この他にも第24回「滅亡」の感想がありますので読んで下さい。

真田丸第24回「滅亡」の感想(女性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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