真田丸第42回10月23日【味方】感想とちょいネタバレ(男性)



 
真田丸第42回の感想を書かせて頂きます。

今回の真田丸は、大阪に着陣した真田幸村と
それを迎える大阪方の各武将の
歓迎と確執をテーマとして描いています。
 

スポンサーリンク



まさにタイトル通り(当てにならない寄せ集めの)「味方」の回ということです。

 

この回は、大阪方についた各武将と、幸村との顔見せから始まります。

 

大阪方で名を馳せた英雄たち
長宗我部盛親、毛利勝永、後藤又兵衛らと幸村が話すのですが
この話し合いが、妙にコミカルです。

 

幸村が、個室として大部屋を与えられたことに又兵衛が噛みつき

「俺は相部屋なのに、なんでお前だけこんなに広い部屋をもらってるんだよ」

と言い放ちます。

その後「毛利殿もそう思うだろう」と同意を求めると
勝永が「いや、私も個室をもらってるんだが」と返すシーンは笑えました。

 

これ以降、とかく又兵衛が幸村につっかかって来るようになりますが
歴史上でもこの後藤又兵衛は、あまり人付きあいが上手なタイプではなかったので
こういうことが、本当にあったかもしれません。

(特に主君である黒田長政とは、非常に仲が悪かったことで有名です)

 

その後、豊臣秀頼に呼び出された幸村は、豊臣家の総大将に任命されますが
これが、トラブルを招きます。

 

なんで真田幸村が総大将なのかと、他の武将に(特に後藤又兵衛に)つっこまれ
豊臣秀頼も、大野治長も、上手く説明できず立ち往生してしまいます。

 

そこで幸村が助け舟を出し、大阪方10万を5つに分け
それを幸村を初めとした5人組で指揮を取り
その5人組の上に、秀頼が立つということで上手くまとめます。

 

そして、なんとか大阪方の指揮系統が固まり始めたところで
今回の真田丸は終わります。


スポンサーリンク


今回の真田丸には、今までの真田丸にはなかった大きな特徴があります。

 

それは、幸村がまるで父親昌幸のような大胆不敵さと
ふてぶてしさを身につけているところです。

 

今までの幸村は、ただの戦働きが優秀な武将に過ぎませんでした。

 

なので、丁々発止としたやりとりは専門外でした。

 

しかし、前回辺りからそれが変わり、まるで父昌幸のようなやりとりを
大阪方の武将とするようになったのです。

 

これは、戦国武将としての進化だと言えます。

 

今までの真田家では、その手のやりとりは父昌幸が担当していました。

 

だから、幸村は前線で戦うことだけを考えていればよかったのですが
今、幸村の側に昌幸はいません。

 

それが、幸村の覚醒を促したのでしょう。

 

戦国武将としてさらに進化した幸村と、徳川方の戦いが始まる
次回の真田丸が本当に楽しみです。

 

※この他にも第42回「味方」の感想がありますので読んで下さい。

真田丸第42回「味方」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

この記事が気に入りましたら、いいねをお願いいたします。

Feedlyのフォローもお願いいたします。

follow us in feedly


コメントを残す