真田丸第39回10月2日【歳月】感想とちょいネタバレ(男性)


 
真田丸第39回の感想を書かせて頂きます。

今回の真田丸を一言で言うと、「最初で最後のまったりとした回」です。

この真田丸は、冒頭からトラブルと危機の連続でした。

武田の崩壊、織田にとりいったと思ったら本能寺の変
何をしでかすかわからない太閤秀吉の統治、そして西軍と東軍の激突と
いつも何かしらのトラブルが起こっていました。
 

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そんな真田丸で初めて、そういった歴史上の出来事や危機と無縁でいられたのが
この「歳月」という回なのです。

 

今回は、幸村のもとを信之が訪ねてくるところから、物語が始まります。

 

なんとか大御所(家康)にお前たちのことを許してもらうから
もう少しだけ待ってほしいという信之に対し
幸村とその家族は

「別に今の暮らしで満足しているから、何もしなくてもいいと返します」

この、本心半分、見得半分の言葉に、信之は

「それでも、もう一度お前たちと一緒に暮らしたいんだ」

と答えます。

信之としては、もう一度真田一族全員で暮らしたいという思いがあったのでしょうが
結局それは、二度と叶わない夢となります。

 

その、幸村と信之の、(おそらく人生最後の)対面が終わった後
物語は昼ドラマ的な展開になります。

 

幸村の正妻である春が、特に妻とかそういう関係ではないきりに嫉妬したり
長い旅を経て一時的にルソンから帰国した名目上の側室「たか」に
春が切れて、あわや刃傷沙汰になりそうになったり
はたから見ると笑えますが、当人から見ると笑えない出来事が次々に起こります。


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かつて石田三成が、春の事を(本当に大丈夫かという目つきをしながら)

「あの娘を嫁にするのか」「あいつは面倒な奴だぞ」

と言っていたことを思い出します。

 

確かに三成の言っていたことは正しかった、そう思えるやりとりでした。

 

特に、「たか」が幸村に抱きついた時の春の目つきは実に印象深く
この回で一番インパクトがありました。

 

その、昼ドラマ的なやりとりが終わった後、真田紐の話を経て
ついに幸村のもとに、豊臣家の使者がやってくるところで
今回の真田丸は終わります。

 

今回は、シリアスだった前回と違い、コミカル色が非常に強い回でした。

 

これからの真田丸はシリアスシーン一色になることを考えると
この回が、真田丸最後の息抜きシーンとなるでしょう。

 

次回から始まる、戦国最後の戦い「大坂の陣」

 

この、二回にわたる大規模な戦いで
主人公真田幸村はどのような輝きを見せるのか
いかにして「日本一の兵」になるのか

 

次回の真田丸、必見と言えるでしょう。

 

※この他にも第39回「歳月」の感想がありますので読んで下さい。

真田丸第39回「歳月」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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