真田丸第17回5月1日【再会】感想とちょいネタバレ(男性)


 
真田丸第17回の感想を書かせて頂きます。

この回は、徳川の真田征伐準備が
本格化するところから始まります。

進退窮まりつつある真田家を救いたい幸村は
必死になって秀吉に再考を願うのですが
秀吉は、にべもありません。
 

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それでも何とかしようとする幸村に対し
秀吉は

「真田は潰さない
これは徳川の出方を見るためにやっている」

本心を明かします。

 

(これで徳川がごねたり、無視して真田を攻めるなら
徳川は信頼できないというわけです)

 

その考えを聞かされた幸村が礼を言うと
秀吉は話題を変えてこう言ってきます。

 

「ところでお前、茶々と仲がいいらしいな」

 

顔面蒼白になる幸村に、秀吉はこう続けます。

 

「お前は利口な男だ、権三(ごんざ)とは違う」

 

前回、権三が加藤清正に消されたとき
清正は独断でやったと言っていましたが
権三とは違うなどという不穏な言葉を言うということは
やはりあれは、清正の独断ではなかったのでしょうか?

 

そのことには秀吉はこれ以上触れず
幸村に茶々を託して終わるのですが
凄く不穏な終わり方です。

 

その後で、秀吉の作戦通り徳川の真田攻めは中止となり
歴史通り秀吉が妹、母を人質として浜松に送り
かわりに家康が秀吉の傘下に入る流れになります。


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この時、家康と政略結婚させられた旭姫が出てくるのですが
なんといいますか、とんでもない顔です。

 

不機嫌が服を着て歩いているような顔をしています。

 

まあ、強制的に夫と離婚させられて、家康の下に送られたいきさつ上
家康に愛情や好意のようなものがないのは分かりますが
それにしてもこのキャラ付けは凄いです。

 

家康が夫婦なんだから、もう少し仲良くしようと言っても
まともに話すらしません。

 

(お付きのものに話をして
そのお付きが家康と話すというとんでもないスタイルです)

 

こんな人が正妻なのですから
家康も、たまったものではありません。

 

ここまで見ていると、この真田丸の家康には
人間的な魅力を感じてしまいます。

 

秀吉や幸村ではなく、家康が
魅力的に描かれている大河ドラマと言うのも珍しいですが
真田家の大河ドラマで、宿敵である家康が
魅力的に描かれているというのは、前代未聞でしょう。

 

まあ、そこがこのドラマの魅力なのですが。

 

その後、ついに家康と秀吉が対面します。

 

いきなり家康の寝所に天下人秀吉がやってきたので
家康は仰天します。

 

そこで、秀吉が家康に一芝居うってほしいと直談判するのですが
このやりとりが妙にコミカルです。

 

土下座して頼む秀吉と幸村
芝居の内容をこと細かくレクチャーする秀吉

「殿下、芝居がどんどん難しくなっていきます」

と冷静に突っこみをいれる家康
このコミカルさが出せるのが、真田丸の魅力でしょう。

 

歴史ドラマでありながら、どこか笑える真田丸
次回が楽しみです。

 

※この他にも第17回「再会」の感想がありますので読んで下さい。

真田丸第17回「再会」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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