真田丸第36回9月11日【勝負】感想とちょいネタバレ(男性)


 
真田丸第36回の感想を書かせて頂きます。
今回の感想を一言で言うと
「わりとあっさりした回」です。

今回は第2次上田城合戦、関が原の戦いと
戦国末期における2大合戦を描いています。

ただ、上田城合戦はともかく関が原の戦いは
具体的な戦いのシーンがなく、ただの事後報告だけで終わっています。
 

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今まで、中央政界の動きをかなり丹念にやっていたので
その総決算である、関が原の戦い
これだけあっさりなのは驚きました。

 

真田丸は最後に、大阪の陣という大きな戦が控えていますので
関が原の戦いを無理に盛り上げる必要はないのですが、それでも
事後報告一つで決戦が終わったのは、かなり意外感がありました。

 

今回の真田丸は、いわゆる小山評定から始まります。

 

小山の地で意見統一をして、一つになった徳川方は
急ぎ京、大阪に戻り石田方との決戦に備えようとします。

 

そんな徳川方に叛旗を翻した(信之を除く)真田方は
上野沼田城に徹退しますが、一足先に沼田城に戻っていた信之の妻稲姫が
真田親子を追い出しにかかります。

 

彼女から見ると、夫が徳川家についた以上
石田方についた真田親子は敵と言うわけです。

 

帰らなければ矢を射掛けるぞと脅す稲姫に
昌幸は「信之はいい嫁をもらったな」
と、言い残して徹退していきます。


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そして上田城に引きあげた真田軍は、徳川軍との戦の準備を進め
それに呼応するかのように、徳川方は上田に進軍します。

 

徳川方が上田に進軍するのは、真田側も計算していましたが
ここで一つ困ったことが起こります。

 

それは、徳川方についた信之が
真田攻めの先鋒として出陣してきたことです。

 

徳川方からすれば、本当に信之が味方になったのかわからないので
信之を先鋒にして、きちんと戦うのかテストをするのは当然ですが
真田側からすれば、親子、兄弟同士の戦いになるので困ります。

 

ここで幸村が「やらせの戦争をして一つ城を明け渡す」
という奇策を考えます。

 

この策は上手く行き、信之は砥石城を落とした後
そこを守備するという名目で、以後の合戦から離脱します。

 

万が一にも討ってしまうわけにはいかない信之が離脱してくれたことで
真田側も、徳川方攻略に本腰をあげます。

 

真田側は、ゲリラ戦や兵糧強奪などの嫌がらせをしながら
徳川本陣を奇襲する機会を待ちますが
ここで徳川方は稲妻のごとく徹退したので
真田方はたなぼた的に勝利をもぎ取ります。

 

再び徳川の大軍を追い返したことでk士気上がる真田家の面々
しかし、そこに上方に情報収集に行っていた佐助が現れ、爆弾発言をします。

 

「石田三成は行方不明、石田方は総崩れになりました」

 

と、上田城の勝利を無意味にする、とんでもない報告をしたのです。

 

これを聞いた幸村、昌幸は顔面蒼白になり
場が静まり返ったところで、今回の真田丸は終わります。

 

ずいぶんあっさり終わった関が原の戦い
勝利から一転、滅亡の危機に追いやられた昌幸、幸村親子
次回の真田丸も楽しみです。

 

※この他にも第36回「勝負」の感想がありますので読んで下さい。

真田丸第36回「勝負」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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