真田丸第31回8月7日【終焉】感想とちょいネタバレ(男性)



 
真田丸第31回の感想について、これから書かせて頂きます。

この回のテーマは、文字通り「終焉」です。

豊臣の世の終わりと、それに関わる権力闘争を描いています。

豊臣秀吉が倒れて、監視の目が行き届かなくなったことで、
徳川家康と石田三成の権力闘争が激化するところから
この回は始まります。
 

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徳川方、石田方、どちらも死に行く秀吉から
有利な付託をもらおうと、必死になって策を練ります。

 

秀吉は5大老と5奉行に、この国と息子のことを任せようとするのですが
三成は、自分たち5奉行がいないと国を動かせないように
国の制度を変えようとします。

 

それに対して家康は、意識が朦朧としている秀吉を利用して
「家康たち5大老に全てを任せる」と強引に一筆書かせます。

 

それを知った三成は、同じ手で秀吉に強引に一筆書かせ
家康との権力闘争で勝とうとします。

 

こうなると、もはや秀吉はただの傀儡に過ぎません。

 

あれだけの底知れなさと恐ろしさを放っていた独裁者豊臣秀吉が
こうなってしまうシーンは、実にもの悲しさを感じます。

 

しかしそんな秀吉が、死の間際に、ほんの一時だけ正気を取り戻します。

 

すると秀吉はそばにいた三成にこう命じました。

 

「家康を消せ」

 

秀吉は、将来家康が秀頼を殺すのではないかと恐れたのです。

 

それを聞いた三成は、なんと昌幸に暗殺に協力して欲しいと懇願してきます。

 

そこで昌幸は、家康を暗殺するために刺客を送りますが
これが、とんでもない事態を招きます。

 

この時、真田家の長男信之が
ある問題を解決するために徳川家康と会っていたのですが
まさか自分の父親が家康暗殺に関わっているとは知らない信之は

「何か妙な音が聞こえるのですが、近くに忍びがいるのではないですか」

と、家康に伝えてしまうのです。


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そこで曲者じゃ、出会え出会え、と時代劇でよくあるシーンになり
結局、昌幸の家康暗殺は失敗します。

 

そして、真田家が大混乱に陥っている時
時を同じくして太閤豊臣秀吉が死亡
ここで今回の真田丸は終わります。

 

今回の真田丸で印象深いシーンは
昌幸の家康暗殺作戦を、息子である信之が阻止してしまうシーンです。

 

このシーンの最中、信之が家康に
「実は私、舅殿に伝えていませんが、もう1人子供がいるのですが」
「ばれたら舅殿に殺されかねないので何とかとりなしてもらえませんか」

と、なんとも人間らしいお願いを家康にしているシーンで
私は吹き出してしまいました。

 

それに対し家康が

「稲を後家にするわけにはいかないからな、なんとかしよう」

と返している様を見て
ああ、これは信之だけ家康側についてしまってもしょうがないな
そう感じました。

 

真田丸はシリアスな戦国ドラマなのですが
たまにこういう人間らしいやりとりがあるところが、私は大好きなのです。

 

人間らしさを忘れない真田丸、次回も楽しみです。

 

※この他にも第31回「終焉」の感想がありますので読んで下さい。

真田丸第31回「終焉」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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