真田丸第11回3月20日【祝言】感想とちょいネタバレ(男性)



 
真田丸第11回の感想を
書かせて頂きます。

今回の真田丸序盤は
今までの戦国的なノリとは違って
ホームドラマ的なノリになっています。

真田幸村が梅と結婚しようとして
それを母親が止めるのですが
結局両者が結ばれることで幕を閉じます。
 

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このまま、今回は
ホームドラマ的なノリで
終わるのかと思うと、そこは
戦国時代の物語である真田丸
すぐに戦国のノリに戻ります。

 

徳川家康と信濃の豪族である
室賀氏が、目障りな
真田昌幸の暗殺を企み
それを察知した真田昌幸が
逆に室賀氏をおびき寄せて
暗殺する手はずを整えるという

 

まさに

「騙される方がばか者よ」

という戦国らしい
策謀の応酬になります。

 

そして結局、真田幸村に
祝言を挙げさせるという名目で
室賀氏を呼び寄せ

 

(そうするとちょうどいい
暗殺の機会として室賀氏がやってくるので)

 

逆に室賀氏を、その場で
暗殺してしまうという策が行われます。

 

息子の祝言の場すら策に利用する
真田昌幸はまさに稀代の策士です。

 

(しかもこの件を
息子であり、当事者の幸村には
何も伝えないというのも策士らしいです)

 

その後、幸村の祝言と
昌幸と室賀氏の息詰まる攻防が
同時進行で描かれます。

 

何も知らされていない幸村たちが
周りの者たちと、どんちゃん騒ぎを
くり広げている中で

別室で、室賀氏と昌幸が話し合う
緊迫感のあるシーンに切り替わります。


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そこで室賀氏は
昌幸を暗殺しようとしますが
策士昌幸はすでに先手を打ち
室賀氏の刺客を始末します。

 

そして昌幸は
室賀氏と碁を打ちながら
こう言うのです。

 

「刺客はこちらで始末した。
お主の負けだ。わしの家臣になれ」

 

そう悪い話ではないはずですが
これを室賀氏は敢然と拒否します。

 

お前の下に付く気はない
そう言い放つのです。

 

そして会談は物別れに終わり
室賀氏は暗殺されます。

 

ここでようやく
周りの人が騒ぎに気がつき
幸村もこの祝言が
室賀氏暗殺のだしに使われたと
悟るのです。

 

普通なら、めでたい祝言が
暗殺のだしにされ、その席が
人の血で染まったら
怒るか不満を持つのですが
幸村はそうではありませんでした。

 

彼はただ、昌幸の
真意を見抜けなかったこと
昌幸に出し抜かれたことを
悔しがります。

 

そして物語は
次回に進んでいきます。

 

今回の真田丸は
祝言をテーマにした物語でしたが
平和な祝言が
暗殺の舞台になるというのが
まさに戦国らしい話です。

 

これが、平安時代あたりを
舞台にした大河ドラマなら
ここまで血生臭い話には
ならないでしょう。

 

その血生臭さと
策の応酬こそが
戦国ドラマの魅力なのです。

 

※この他にも第11回「祝言」の
感想がありますので読んで下さい。

真田丸第11回「祝言」の感想(男性)

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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