真田丸ゆかりの人物【北条氏直】北条家五代目当主~細田善彦


 
北条家5代目当主の氏直は
母が武田信玄の娘・黄梅院
嫁が徳川家康の娘・督姫
という家族構成です。

1580年に父・氏政の隠居に伴い
当主につきますが
その後も父子二代政権が続きます。

氏政とともに北条家の
最大版図を築きますが
後の小田原攻めにて
北条家は滅亡の道を辿ります。
 

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小田原攻めと助命

父の氏政は
愚将と呼ばれていますが
氏直の評価は悪くありません。

 

むしろ、秀吉に
気に入られるくらいだから
できる人だったと思います。

 

北条家は、結果的に
豊臣の小田原攻めに屈し
滅亡の道を辿りますが
責められるのは氏政ばかりです。

 

氏直は小田原攻めで敗れると
当主として潔く
切腹することを申し出ます。

 

その代わり、自軍の兵士たちの
助命を秀吉に願い入れます。

 

その姿勢に感心した秀吉は
氏直を助命、北条敗戦の責は
氏政と氏照の切腹にておさめました。

 

氏直が、家康の娘婿だった
という関係もあるでしょうね。

 

助命されたものの
やはり北条家の人間ですので
罰として、氏直は
高野山へ追放となります。

 

しかし1年程度で許され
領地を与えられて、大名に
奇跡の復帰を果たします。

 

そうなんですよね
北条って、小田原攻めで
滅びた印象強いんですが
実は、ひっそりとですが
大名として生きるんです。

 

おもしろいですね。

氏直の生涯

大名復帰した氏直でしたが
齢30歳という若さで亡くなります。

 

天然痘(てんねんとう)とも
言われています。

 

30歳とは、早すぎますね。


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このように氏直は
敵将でありながら命を救われ
さらには追放の罰からも
早々と解放され、領地を与えられ
大名復帰、まさに
人物を認められてこその
待遇だと思います。

 

このような経歴から
氏直は父と違って
優秀で、世の動きを読む
判断力に長ける人物と言われます。

 

一方で、虚弱な体質を嘆かれたり
当主でありながらも
実権は父が握っていたこと
小田原攻めの際にも
自分の意見を強く主張しなかったため
父の暴走を止められなかったとして
決定力に欠ける、人任せの将と
見られることもあります。

 

北条氏直、歴史全体でいうと
名の通った大名ではありませんが
要所要所で、時代の
鍵を握った人物でした。

北条氏直を演じる、細田善彦

真田丸で関東の雄・北条家の
五代目信直を演じているのが
細田善彦さん。

 

大河ドラマは、昨年の
「花燃ゆ」に続き
2作連続となります。

 

花燃ゆでは
新井領太郎役を演じました。

 

調べてみると
実家がすごいんですね。

 

榮太樓総本舗という
老舗和菓子屋さんの
跡取りだそうです。

 

あっ、すいません
跡取りかどうかはわからないです。

 

えーと、次男のようですね。

 

次男というと
真田信繁と一緒ですね。

 

縁がありますね。

 

少し強引に結び付けてみました。

 

ともかく、そういう家柄の方でして
慶應義塾大学商学部を
卒業されています。

芸能界デビューは15歳の頃でして
以後、コンスタントに
ドラマ出演を重ねてらっしゃいます。

 

経歴を見ると、わりと
犯人役とか悪役が多いですね。

 

戦国時代には、実際
悪役は存在しませんが
誰を主役に置くかで、ドラマでは
悪役が存在します。

 

真田丸での、北条家は
悪役になるんでしょうかね。

 

今後の展開を
楽しみにしたいです。

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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