真田丸ゆかりの地【安居神社】夕陽が美しい夕陽丘・幸村最期の地



 
大阪夏の陣で散った真田信繁。

彼の最期の地が
大阪の夕陽丘という地区で
安居神社が、その力尽きた場所
と言われています。

夕陽がきれいな名所として名高い
夕陽丘や「さなだ松」と呼ばれる
信繁が力尽きたとされる松の木は
信繁ファンが多く訪れている
人気の観光場所となっています。
 

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信繁・大坂の陣へ

関ヶ原の戦いの結果
九度山に蟄居していた信繁は
大坂の陣で戦地に
戻ることを決めます。

 

父・昌幸が、ひっそり寂しく
山の中で死んでいったのを見て
やはり武士としては
戦場で散りたいという
思いがあったんでしょう。

 

そういう男の覚悟とか
実際に家康を追い詰めた武勇振りが
たくさんの人々の胸に刺さって
勇敢な武将=真田幸村
讃えられているのかもしれません。

 

信繁は大坂の陣に向かう前に
娘婿に手紙を書いています。

 

その手紙は
自分は討ち死にするだろうから
どうか娘を頼むという内容。

 

信繁の覚悟の程
娘への思いが感じられます。

 

そんな信繁が散ったとされる地が
大阪の四天王寺前
夕陽が丘近辺にある安居神社。

 

信繁最期の地を巡りたいと思います。

安居神社を訪ねて

少彦名神や菅原道真が
祀られていることでも有名な
安居神社。

 

菅原道真が太宰府へ向かう途中に
ここで休息をとったという話しから
安居と名付けられた
という説があります。


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この近くの村人が菅原道真から
「梅鉢」の紋所をもらったと言われ
大阪名物「栗おこし」の商標が
梅鉢なのはそのためと言われています。

 

休むと言えば、この安居神社は
信繁が討たれた最後の場所
としても有名ですが
大阪夏の陣に敗れた信繁が
この神社で休んでいたところを
追っかけてきた徳川方に
討たれたという説もあります。

 

定かではありませんが
そうだとすると
名前の因縁とは不思議なものですね。

 

ともかく、ここで戦死した
とされている信繁
境内には信繁の像もあります。

 

また、この神社には
古くより七名水として有名な
安居の清水もありますが
今は使われていないようです。

夕陽丘の夕陽を見よう

その安居神社は、大阪市営地下鉄の
四天王寺・夕陽ヶ丘駅から
徒歩10分程の場所にあります。

 

安居神社の地図

 

大阪上町台地に位置する
夕陽丘という地区は、文字通り
夕陽がとてもきれいな場所で
名前の由来となっています。

 

信繁の思いに馳せながら
きれいな夕陽を眺める
真田幸村ファンの女性たちに
人気の観光地というのも頷けます。

 

このあたりは神社仏閣も多、
パワースポットとしても
有名な場所です。

 

天王寺七坂や天然の滝である
玉出の滝、縁結びの愛染など
安居神社と並ぶ人気のスポットで
溢れる魅力的な場所となっています。

 

落ち着いた雰囲気で、時の流れを
ゆったり感じられるのも良いですね。

 

夕陽がきれいなこの地区でも、特に
夕陽が美しく見える場所として有名なのが
天王寺七坂のひとつでもある
「清水坂」です。

 

清水坂の地図

 

ここからの景色は格別とのことで
やはり女性たちには
喜ばれる観光地ですね。

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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