柴咲コウが立ち上がった【おんな城主 直虎誕生!】第12回の感想


 
今までおんな城主直虎は、次郎法師(柴咲コウさん)をはじめとする
三人の幼馴染が、物語の中心にいました。

しかし、そんな三人の友情物語もこの回で終わりとなります。

この三人の友情が、いったいどう終わっていくのか
それが井伊家に何をもたらすのか、それをこれから紹介させて頂きます。
 

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井伊直親(三浦春馬)が戦死

今回のおんな城主直虎は、井伊直親(三浦春馬さん)とその一行が
今川家の刺客に包囲されるところから始まります。

 

直親をはじめとする井伊家の一行は、今川家の刺客を相手に奮戦しますが
ついに戦死してしまいます。

 

その後、悲報を知った井伊家の皆と次郎法師は悲しみに打ちひしがれますが
そんな彼らのもとに、今川家から凶悪ともいえる書状が届きます。

 

それは、まだ小さな子供である嫡男の虎松を始末しろというものでした。

こんな命令を呑むことなど出来ない井伊家は
家臣である新野左馬助(苅谷俊介さん)を差し向けて命乞いを行います。

 

その結果、なんとか虎松の命は保証されますが
その代わりに今川家の戦争へ従軍することを命じられ
この戦争で井伊家は、井伊直平(前田吟さん)をはじめ、数多くの家臣を失います。

 

そうしてガタガタになった井伊家に、小野政次(高橋一生さん)が
他の今川方の目付とともにやって来ます。

 

すっかり今川の手先になった政次は、私を虎松の後見人にしてもらうと
井伊家側に「命令」し、井伊家の乗っとりを始めます。

 

そんな政次に対抗するために、次郎法師が井伊直虎として立ち上がるところで
今回のおんな城主直虎は終わります。

次郎法師と井伊直親、そして小野政次…

今回のおんな城主直虎の見所は、次郎法師と井伊直親、そして小野政次
この三人の仲が終わってしまうところにあります。


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今までのおんな城主直虎は、この三人を軸にして物語が進んで来ましたが
今回、回の初頭で直親が死に、残りの二人の仲も完全に決裂します。

 

その意味で、ここからが本当の物語の始まりと言うことも出来ますが
その始まりには、どこか物哀しいものがあります。

 

本来なら、直親が死んだとしても次郎法師が井伊家を率い
それを政次が補佐するという形になったのでしょうが

井伊家を守らなければいけない次郎法師と
今川家に忠誠を尽くさないと自分の身が危うい政次が
もう交わることはありません。

(実際、政次の他に目付が三人も派遣されてきたということは
今川家は井伊家だけでなく、小野家も疑っているということでしょう)

 

大切な幼馴染のうち一人が死に、もう一人が完全に敵に回ってしまったにも関わらず
井伊家を守る戦いを続ける次郎法師は頼もしくありますが
同時にどこか不安定でもあります。

 

そんな次郎法師が井伊家をどこに導いていくのか
次回のおんな城主直虎も必見と言えるでしょう。

 

※次回のおんな城主 直虎 第13回「城主はつらいよ」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第13回「城主はつらいよ」の予告編

 

※第12回「おんな城主 直虎」の視聴率(関東地方)は12.9%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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