大河ドラマおんな城主 直虎【第20回 第三の女】井伊直親を偲ぶの感想!



 
今回のおんな城主 直虎は、第三の女というタイトル通り
いきなり現れた第三の女の娘
高瀬(髙橋ひかるさん)を中心にした物語になっています。

この謎の少女は、本当に井伊家ゆかりの者なのでしょうか
それとも、武田から送り込まれたスパイなのでしょうか。
 

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井伊直親(三浦春馬)の娘、高瀬!?

今回のおんな城主 直虎は井伊直親(三浦春馬さん)の娘だと名乗る少女が
井伊直虎(柴咲コウさん)のもとにやってくるところから始まります。

 

いきなり現れた高瀬という少女を巡り、井伊谷は大騒ぎになります。

中野直之(矢本悠馬さん)ら井伊家の家臣は
出自はどうあれ井伊家の一族であることは違いないから
井伊家に迎え入れるべきだと主張しますが

小野政次(高橋一生さん)は武田のスパイかもしれないから
受け入れは慎重にするべきだと主張します。

 

内心複雑な気持ちを抱いている直虎は
とりあえず高瀬を受け入れて様子を見ることにします。

 

そうしているうちに、仕草や行動などから
高瀬は直親の娘であることが判明しますが
直虎の心中のもやもやは晴れません。

 

そんな中、直虎の前にしの(貫地谷しほりさん)が現れます。

 

そこで直虎は、しのに

「我がいるというのに直親は何を考えて隠し子など作ったのか」

と本心を吐露し、それにしのも答えます。

 

そして、二人は言いたい事を言いあいながら、直親のことを偲びます。

 

それから高瀬を井伊家の一族に迎え入れ
その後、気賀の街という所に直虎らが行くところで
今週のおんな城主 直虎は終わります。

直親を偲ぶ「直虎としの」

今回のおんな城主 直虎の見どころは、直虎としのが
在りし日の直親のことを語り合うところです。


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本編では、さわやかなイケケンとして
今川の刺客の前に散っていった直親ですが
こうして見てみるとこの直親、相手によって言っていることが違います。

 

しのに対しては

「俺はしのに井伊をささげる」

と言いながら、直虎に対しては

「俺は井伊を、井伊の姫(つまり直虎のことです)に捧げましょう」

と言っているので、いったいどっちが本心なのか分かりません。

 

本編には何も描かれてないので、これは推測になりますが
たぶん高瀬の母親にも、同じようなことを言っていたのでしょう。

 

これで直親が生きていたら修羅場になりますが
もうこの世にいない直親を責めるわけにもいきません。

 

なので、二人は今まで心の中にためていたものを吐き出しながら
この世にいない直親に語りかけるのです。

 

そんなコミカルで、どこか悲しいシーンが
第20回最大の見どころと言えるでしょう。

 

コミカルさと悲しさ、そして戦国ロマンが複雑に絡み合っているのが
この物語の面白いところです。

 

そんなおんな城主 直虎、次回も必見だと言えるでしょう。

 

※次回のおんな城主 直虎 第21回「ぬしの名は」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第21回「ぬしの名は」の予告編

 

※第20回「第三の女」の視聴率(関東地方)は14.5%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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