大河ドラマおんな城主 直虎【第42回 長篠に立てる柵】設楽ヶ原の感想



 
今回の物語は、留守居役を命じられた
井伊万千代(菅田将暉さん)と小野万福(井之脇海さん)が
日本一の留守居役を目指す話となっています。

彼らは、その頑張りを徳川家康(阿部サダヲさん)に認められ
日本一の留守居役になることが出来るのでしょうか。
 

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設楽ヶ原に集結する織田、徳川連合軍

今週の物語は、万千代と万福が留守居役をする話と
戦国屈指の大戦である長篠の戦いの話
この二つの話がメインになっています。

 

万千代と万福が、他の小姓に頼まれた仕事を一生懸命やっている間
織田、徳川連合軍が武田軍と戦うため、次々と設楽ヶ原に集結します。

材木と鉄砲を大量に集めた連合軍は、木材で作ったバリケードで
武田軍の突撃を食い止めている間に鉄砲の火力と数で攻撃する戦術を用い
武田軍を圧倒します。

 

そうして武田軍を打ち破った徳川軍は
武田側に占領されている遠江の城を解放するために
出撃の準備を始めます。

 

ここで大量の武器が必要になり、今まで万千代と万福が行ってきた
武器の補修が日の目を見ることになりますが、他の小姓が

「これは私が彼に少し手伝ってもらいながらやりました」

と手柄を横取りして来たせいで
万千代たちは手柄を立て損ねてしまいます。

 

この手柄の横取りに、万千代は激怒しますが
誰もこの仕事をたった二人でやったとは信じてくれなかったので
万千代は失望します。

 

そんな万千代を徳川家康が呼び出し
お前の仕事ぶりはきっちり見ているぞと万千代を褒めたところで
今回の物語は終わりを迎えます。

徳川家康(阿部サダヲ)の魅力

今回の物語の見どころは、万千代の空回り的な頑張りと
その頑張りが報われるところです。


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本当は戦で手柄を立てたかったのに、留守居役を命じられた万千代は
槍や弓の手入れをするなどの後方支援をすることで
手柄を立てようとします。

 

そうして万千代と万福は、必死になって武器の手入れをしますが
結局その手柄を他の小姓に取られてしまいます。

 

相手は、徳川家臣の中でも大物である酒井家の人間なので
どうすることも出来ず、ただ悔しさを押し殺すだけでしたが
そんな頑張りが、最後の最後に報われるさまは本当によかったです。

 

万千代を寝所に読んだ家康が

「あの武器の手入れは万千代と万福の二人でやったのだろう」
「他の小姓はあそこまで細かく武器の手入れをしないからな」

と言い、それを聞いた万千代が

(ああ、この人は細かいところまで俺たちの仕事ぶりを見ていてくれたんだな)

と感極まるところは、私も心が動きました。

 

このように、天才的な閃きやカリスマ性のような派手さはなくても
押さえるべきところはきっちりと押さえてくれているのが
(徳川家康の)上司としての魅力なのでしょう。

 

そんな立派な上司を持った万千代が
これからどのように活躍してくれるのか
それがわかる来週の放送が今から楽しみです。

 

※次回のおんな城主 直虎 第43回「恩賞の彼方に」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第43回「恩賞の彼方に」の予告編

 

※第42回「長篠に立てる柵」の視聴率(関東地方)は11.9%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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