大河ドラマおんな城主 直虎【第48回 信長、浜松来たいってよ】の感想



 
今回の物語は、徳川家の命運を大きく動かす
あるイベントが起こる重要な回になっています。

大勢の人々の運命を変えた、戦国最大にして最も驚くべきイベントに
徳川家康(阿部サダヲさん)は
そして井伊家の人々はどう関わっていくのでしょうか。
 

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徳川家の疑心暗鬼

今回の物語は、織田信長(市川海老蔵さん)が
浜松に来ようとするところから、物語が始まります。

 

同盟相手とはいえ、事実上の上司である信長が来るということで
徳川家の面々は戦々恐々としながら、信長をもてなすことになります。

結果、井伊万千代(菅田将暉さん)をはじめとする徳川家臣団の奮闘もあり
信長をイラつかせたりせず、穏便に帰ってもらうことが出来ましたが

今度は織田側が

「家康を始めとした徳川家の幹部を安土に招きたい」

と、提案してきます。

 

本音のところでは、信長を信用していない徳川家の面々は
これは罠ではないか、のこのこ安土に出かけて行ったが最後
消されてしまうのでは、と疑心暗鬼にかられます。

 

と言っても、信長に対して怖いので行くことが出来ません
などと言える立場ではない家康は、どうしたらいいのかと迷います。

 

そんな中、今川氏真(尾上松也さん)が家康に驚くべき情報を持っています。

 

それは、信長が家康を安土で暗殺しようとしていることと
暗殺役を命じられている明智光秀(光石研さん)が
それを利用して信長を暗殺しようとしているという情報でした。

 

この情報を知った家康は大いに悩みましたが
井伊直虎(柴咲コウさん)の説得などもあり
明智光秀の賭けにのると決めたところで、今回の物語は終わります。

魔王織田信長とパシリ徳川家康

今回の物語の見どころは、戦国時代最大の陰謀である
本能寺の変に関するやりとりです。


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名目上、織田家と徳川家は対等のパートナーなので
信長は家康の仲間と言えるわけですが
この物語の中での信長と家康の関係は
魔王とそれに仕えるパシリのような関係になっています。

 

なので、家康が理想の世の中を作ろうとするなら
信長は何とかしなければならない相手ですし、
言いがかりで妻と子供を死に追いやられたということを考えると
それ抜きにでも始末しておきたい相手と言えます。

 

そんな相手である信長を暗殺するために、光秀、氏真、家康が繋がり
本能寺への道が開けるというのは、実に面白いです。

 

いままで徳川家は信長にやられっぱなしだったわけですが
ついに、やり返す時がやって来たというわけです。

 

亡き妻である瀬名(菜々緒さん)の言葉を思い出し
一歩前に出ることを決めた家康と
光秀の子供を預かったことでこの陰謀に関わることになった直虎が
どのような流れで信長に一矢報いることになるのか

この戦国最大の陰謀に対し、信長はどう対応するのか
それが分かる次回の物語が今から楽しみです。

 

※次回のおんな城主 直虎 第49回「本能寺が変」の予告編をご覧下さい。

おんな城主 直虎 第49回「本能寺が変」の予告編

 

※第48回「信長、浜松来たいってよ」の視聴率(関東地方)は%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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