大河ドラマ西郷どん【第二回 立派なお侍】吉之助という人物の感想



 
今週の西郷どんは、主人公である
西郷吉之助(鈴木亮平さん)が成長し
青年になったあたりから物語が始まります。

青年になった吉之助にとって
薩摩の国の現実はどのようなものなのでしょうか。

そして、その現実に対して吉之助は
どのように立ち向かうのでしょうか。
 

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島津斉興(鹿賀丈史)と島津斉彬(渡辺謙)の確執

今回の物語は西郷吉之助が、借金取りに絡まれている
ふき(柿原りんかさん)を助けるところから始まります。

 

その女性の家に招かれた吉之助は
自分も腹が減っているのに弁当用の握り飯を家族に振る舞い
人々の心をつかみます。

そうして、吉之助が周囲の人間と絆を深めているころ
城中では大きな動きが起こります。

 

藩主である島津斉興(鹿賀丈史さん)が
嫡男である島津斉彬(渡辺謙さん)を見限り
その弟である島津久光(青木崇高さん)を藩主の名代にしてしまいます。

 

この動きに対し、斉彬は
父親を押しのけてでも権力を握ることを決意します。

 

一方その頃、農民が
高い年貢に苦しめられていることを知った吉之助は
それをなんとかするために、藩の家老に直訴します。

 

藩の家老は、直訴してきた吉之助に対し
「お前の好きにしろ」と言ってきたので
吉之助は嬉々としてその力をふるいますが
藩の年貢、財政が矛盾だらけであることを知ってしまいます。

 

その矛盾を正すため、吉之助は知恵を絞りながら頑張りますが
結果、これといった成果はあがらず、吉之助の思うようにはいきませんでした。

 

その厳しい現実に、憤りをこめて吉之助が叫ぶところで
今回の物語は終わります。

西郷吉之助という人物の魅力(鈴木亮平)

今回の物語の見どころは、西郷吉之助の人間らしさです。


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英雄というものは、天才的な頭脳や才能を持っているかわり
どこか人間らしさにかけていることが多いですが
この物語に出てくる西郷吉之助は、非常に人間らしい人物です。

 

なので、借金取りに苦しめられている庶民がいれば
なんとかして助けようとします。

 

作中でも、ただの下っぱである吉之助が農民、庶民を救うため
必死になって藩のお偉方にかけあいますが
それこそが、西郷吉之助という人物の魅力なのでしょう。

 

起こした行動が上手くいく
あるいは上手くいかないという結果も重要ですが
それ以上に重要なのが、志です。

 

西郷吉之助の行動は
藩の矛盾を解決することが出来ませんでしたが
それでも、彼がその矛盾を正すため
弱いものを救うために働いていることがよく分かります。

 

ういう志こそが、人々を動かしていくということは
彼を見ればよく分かります。

 

知識や人脈など、いろいろなものが足りない代わりに
燃えるような志を持っている吉之助が
今後薩摩を、そして日本をどう変えていくのか
来週の西郷どんが今から楽しみです。

 

※第二回「立派なお侍」の視聴率(関東地方)は%でした。

 

最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

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